book★

□ダメだよお兄ちゃん!
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「もしも生まれ変われるのなら
その時はまた・・・遊んでね♪」


お疲れ様でしたー

お疲れー

バナナ食べるー?

食べます★


というように僕の忙しい一日は終わって行く
のであった。

「お疲れーレン♪」

と言って僕のところにKAITOお兄ちゃんが
走ってくる。

なんかいつもよりお兄ちゃんが優しい。

なんでだろ・・・?

「やっぱ悪ノ召使っていい歌だねぇw
泣けるわ〜(T_T)」

そーかな・・・


「とっところでお兄ちゃん今日はいつもより
優しいよね・・・どぉしたの?」

「ん?そーぉ?いつもと変わらないよ?」

「そぉ・・・・・・」

なんかやっぱりおかしいよ。

今日なんかあったっけ・・・?

まぁいいか・・・

それにしても疲れたなぁ・・・

早くお風呂入んなきゃ・・・


「今からお風呂入るの?一緒にはいろっか?」

「!!!お兄ちゃん・・・!!」

そんな・・・一緒に入るなんて/////

「いっいいよっ///」

はずかしーんでしょーって馬鹿にするんだろーなー・・・
「え?いいじゃん」

「・・・はぃ?」

と言って出てきたのはリン・・・。

「あーリンだぁ」

「も〜何で来たんだよ!!!」

「何?悪い?」

「ぃぇ・・・」

「はぃ!いってらっしゃ〜い★」


えええええええええ
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