シルシ

□シルシ 0
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※初めに

この話は夢小説として公開してきましたが、私の力不足で一度休憩をいただきました
その時にドリーム機能についても考えました

で、出した答えは
「ドリーム機能を止める」でした

夢小説としてではなく
「流川楓と田中凛のお話」として公表したいのです

一般的ではないのは十分承知の上の決断です

今から読んで頂ける方には二人の心の変化などを楽しんでもらえたら…、そして前に読んで頂いていた方にも楽しんでもらえる話にしたいと思ってます

ここまで読んでいただきありがとうございました


*つぐみ*

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