novel *Web拍手*
□それぞれの秋 恋愛編 caseカガリ
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恋愛の秋
case カガリ@
キラ 「…にしてもカガリ…いくらなんでも集め過ぎなんじゃない??」
全く!!カガリには困っちゃうよねι
焼き芋パーティーはいいんだけど人数集め過ぎ!!
…まぁ臭いで後から芋づる式に人が加わってるから焼き芋って選択の時点でもぅアウトなんだろうけど…;
カガリ 「んぁ??そうかぁ〜??なんか賑やかで楽しいじゃないか??」
アウル 「そうだよ!!俺はカガリと食べれて楽しいよ☆」
そういうとアウルはカガリの横に座り
アウル 「あっ!!カガリほっぺについてるよ!!とってあげ…」
アス 「カガリvVV」
キラ 「アスラン!!」
カガリ 「なっ/////」
カガリよりも僕が反応してしまった。
だってアスランったらいくらアウルがカガリの頬から焼き芋をとろうとしたのを見たからって何も2人の間に割って入って口で食べなくてもいいのに!!
アウル 「なんだよ〜!!俺がとってあげようとしたのに!!」
アス 「カガリの隣は俺専用だからな!!」
さりげなく威嚇したしι
アウル 「なんだよ〜!!カガリを独り占めなんてずりぃよ!!」
アス 「だ・め!!」
キラ 「アスラン!!カガリになんてことするんだよ!!僕のカガリが〜(泣)」
スティング 「アウルそのへんでやめとけ;2人の番犬にかみ殺されるぞ。」
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