novel *Web拍手*
□☆染☆
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アスカガキララク「10万ヒット達成ありがとうございます★」
キラ「いやあ、10万ヒット達成なんて奇跡的じゃない?」
ラクス「皆様の愛のおかげですわね♪」
カガ「なんやかんやで更新できなかったり、色々あったりで一時は閉鎖考えてたなんて嘘みたいだな」
アス「これも、訪問者様のおかげです。」
アスカガキララク「ありがとうございました!!!」
ラクス「皆様、年末の年の瀬に、忘年会や慰労会やらとお忙しいでしょうに。。。」
キラ「でも、そんなに忙しくない人もいるみたいだよ」
カガ「そうなのか??ここの管理人は毎日にように、取引先の忘年会だの、会社の忘年会だので酒に溺れてるそうだぞ」
アス「カガリ、それ個人情報の漏えいだから;;;」
カガ「あ;;;」
ラクス「普通は、そうですわよね」
キラ「なんか含みのある言い方だね」
ラクス「とてつもなく暇な方が羨ましい、ということですわ」
キラ「世の中には色々な人達がいるからね」
ラクス「そうですわね。私は暇人ではなくてよかったですわ」
アス(なんか、いちいちトゲのある言い方で少し怖いな)
ラクス「なんでも聞いた話では他人にちょっかいを出して反論されるのを喜んで待ってらっしゃる方がいるとか…」
キラ「なにそれ、M??」
ラクス「恐らくドMですわ」
キラ「世の中色々な趣味の人がいるよね;;;」
ラクス「恐ろしく暇人な方ですわよね」
アス(ラクスが黒い;;;何があったんだ?!)
キラ「ま、いいんじゃないかな。もしかしたらその人、友達がいないのかもしれないよ」
カガ「友達が欲しくて色々とちょっかいだしてるのか??素直に言えばいいのにな」
アス「素直に言えないからそうなるんじゃないのか??」
ラクス「そうですわね。この人付き合いの大切な時期にわざわざ色々言ってこられるのは一緒に年の瀬を過ごす方がいないのですわね」
キラ「会社とか学校でもハブられてたりして…」
カガ「キラっ!!それ以上はダメだっ!!」
アス「そうだな。常識の範囲内で相手をしてあげような」
ラクス「あらあら〜、本題が大きくずれてしまいましたわね、アスラン」
アス「ぇ!?…は、はぁ」
キラ「だめだよ、アスラン。ちゃんと切り返ししなきゃ」
ラクス「そうですわ。そんなだから終電なんでカガリさんの元に帰ります、なんてKY発言が飛ばせるのですわ」
カガ「なっ///」
アス「そ、それは心の中で…///」
キラ「いいなぁ…いつまでたっても2人はフレッシュラブで」
ラクス「羨ましいですわ〜」
アス(てゆうか本題ずらしてるのはラクスじゃないのか??)
キラ「ま、君には話したい事も語りたい事も沢山あるけど、そのあたりは次回の短編に期待しときなよ」
ラクス「そうですわ☆今は10万ヒットを御祝しましょう」
カガ「そうだな」
アス「そうですね」
アスカガキララク「本当にありがとうございました!!!」
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これからもtopazを宜しくお願いします☆
次ページより10万ヒット記念短編となります♪
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