アスラン&カガリ another story
□ラプンツェル〜キララク編〜
1ページ/15ページ
〜プロローグ〜
セーラ 「おとうちゃま♪」
カガ 「セーラはお父様が大好きなんだな。」
セーラ 「うん♪」
アス 「セーラ…」
嬉しそうな顔をしてセーラを抱き上げる。
そんなアスランが私は好きだ。
セーラ 「セーラね、またお話ききたいの♪」
アス 「また??」
セーラ 「だめ??」
アス 「…いや。じゃあ」
キラ 「お邪魔しま〜す☆」
カガ 「キラっ!!」
ラクス 「私もお邪魔しにきましたわ。」
カガ 「ラクスもっ!!」
アス 「…」
セーラ 「キニャっ☆」
キラ 「あはは。キラだよ。セーラ。」
ラクス 「ふふふ♪まだキラと発音できませんのね♪」
カガ 「ああ。すまないなι」
私達はお茶をして話し込んでいると
セーラ 「あのね、おとうちゃまはお話がとってもうまいのよ♪」
セーラがキラ達にアスランが話した美女と野獣の話をすると
ラクス 「私は魔法使いですの??」
キラ 「僕は出てないι」
カガ 「…ι」
ラクス 「私達のお話も作って下さいな☆アスラン。」
アス 「いや…それは…その…」
キラ 「作れないの??」
アス(キラとラクスから黒いオーラがっ!!)
キラ・ラクス 「アスラン!?」
アス 「あ…」
セーラ 「おとうちゃま♪セーラ、聞きたい!!」
アス 「わかった!!」
.