アスラン&カガリ another story

□ラプンツェル〜キララク編〜
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〜プロローグ〜

セーラ 「おとうちゃま♪」

カガ 「セーラはお父様が大好きなんだな。」

セーラ 「うん♪」

アス 「セーラ…」

嬉しそうな顔をしてセーラを抱き上げる。

そんなアスランが私は好きだ。

セーラ 「セーラね、またお話ききたいの♪」

アス 「また??」

セーラ 「だめ??」

アス 「…いや。じゃあ」

キラ 「お邪魔しま〜す☆」

カガ 「キラっ!!」

ラクス 「私もお邪魔しにきましたわ。」

カガ 「ラクスもっ!!」

アス 「…」

セーラ 「キニャっ☆」

キラ 「あはは。キラだよ。セーラ。」

ラクス 「ふふふ♪まだキラと発音できませんのね♪」

カガ 「ああ。すまないなι」

私達はお茶をして話し込んでいると

セーラ 「あのね、おとうちゃまはお話がとってもうまいのよ♪」

セーラがキラ達にアスランが話した美女と野獣の話をすると

ラクス 「私は魔法使いですの??」

キラ 「僕は出てないι」

カガ 「…ι」

ラクス 「私達のお話も作って下さいな☆アスラン。」

アス 「いや…それは…その…」

キラ 「作れないの??」

アス(キラとラクスから黒いオーラがっ!!)

キラ・ラクス 「アスラン!?」

アス 「あ…」

セーラ 「おとうちゃま♪セーラ、聞きたい!!」

アス 「わかった!!」

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