アスラン&カガリ another story
□ラプンツェル〜アスカガ編〜
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ラクス 「さあ!!カガリさんのお話、早く聞かせて下さいな。」
キラ 「…まさか僕らの話しの名前だけ変わってるなんてこと、ないよね??」
カガ 「…あんまり話を捏造するなよ??原作があるんだからな。」
アス 「俺とカガリの話しなんだから大丈夫だ。」
キラ 「…そんなに言い切らなくてもι」
カガ 「…ほんとに変な話したり捏造したら今日は一緒に寝ないからな。」
アス 「!!」
ラクス 「なら、アスランの話が不評でしたら今夜は私達の家に来て下さいな♪もちろん、セーラちゃんもご一緒に♪」
セーラ 「ァクチュのおうち、行く♪」
ラクス 「ラクスですわ♪ラ〜ク〜ス♪ふふふ♪可愛いですわね♪」
カガ 「それ、いいな!!決まりだな☆」
アス 「なっ!!」
キラ 「アスラン、今日1人にならないように頑張ってね☆あんまり応援してないけど☆」
アス 「キラまで!!」
俺はカガリを見るとカガリは笑顔で
カガ 「まあ頑張れ!!」
アス 「…。わかった。カガリと甘い夜を過ごす為に頑張る。」
カガ 「は??」
アス 「アスラン・ザラ、やる!!」
ラクス 「…ただのアホですわね。」