novel *リクエスト*

□君に捧ぐSTORY
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ーこれは僕の無二の親友、アスラン・ザラに捧ぐ…ー











二人は確かに、「存在」していた。





その決断も、愛も、想いも…








僕は全て知っているから…







解っているから…











だから、この本を君に…捧げよう…














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