その他

*友人の眼鏡くん
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毎回の事だけど、行為をする前に彼の眼鏡を外す。感じてる顔を見たいけど眼鏡が邪魔であまり表情が見えないというか、正直言うと一度彼の放った白濁が眼鏡について俺が凄く怒られたから
「今日のこの眼鏡お気に入りなんだから!」
なんて、一度もそれ以外見た事ないんだが
眼鏡を外した彼は何か足りなくて、両手で2つ円を作り彼の目の前に持っていくとやっとギリギリ村田健に見える

「…寒いんだけど」
「あ、ごめんごめん」
ふぅと軽くそりたったソレに息を吹きかけると彼はあっと言葉を溢し、身体を小さく震わせた。彼の反応を楽しみながら舌でつついたり指を何本か入れたりしてみたりした
「ふっ…ん……しぶやっ…」
俺の名を呼んで、目をうるうるとさせ言葉を出さず唇を動かした
「い」「れ」「て」
声は聞こえなかった。だけど彼は確かにそう言った
ぬちゃ、っと水音がした。爪で中を引っかくときつく毛布を握りしめ必死にいかないようにしている
「…もう無理っ」
彼の目から一粒の涙がほろりと流れた。…しょっぱい
「俺も、舌噛むなよ」
ズチュっとやや気持ち悪い音を立てながらそれを入れる。まだ入れるのにはなれない、奴の感じるとこに当たるように必死に動かす
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