セブンゴースト…短編

□お買い物
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帝国

ヒ「アヤたん!!みんなでお買い物しに行こうよ〜」
ア「……」
ヒ「なんかいってよ〜」
コ「少佐!!しごt…うおっ」

コナツはヒュウガの手で
次に言う言葉が消えた

コ「何するんですか!?」
ヒ「いや〜 皆でお買い物しよ〜って」
コ「何でそんな事を!!」
ヒ「えっ?聞いてないのカツラギ大佐が今日のご飯は皆で決めてもらうって〜」
コ「そうでしたね」
ヒ「ってコトなんで〜」

ヒュウガはコナツを抱いて
すぐにクロユリ・ハルセ・カツラギが待ってる所に向かった







お買い物〜
コ「本当によかったんですか?」
ク「何が〜♪」
コ「いや〜 アヤナミ様を1人残して…」
ヒ「コナツは考えすぎだょ〜」
コ「少佐は能天気すぎです…」

コナツは
言うのも一苦労だった

カ「皆さんどれがいいですか?」
ク「ハンバーグ」
ヒ「スパゲッティー」
コ「お手のかからないものを」
ハ「クロユリ様と…」
カ「分かりました
  みんな作りましょう」

ク・ヒ「わ〜い」

クロユリとヒュウガ大喜び

  10分後

カ「材料はこんなもんですかね?」
コ「そうですね」
ク「早く帰って食べよ〜」
ハ「帰ってつくらないといけません」
ク「そうだった」
ヒ「www」
コ「少佐は帰ったら仕事です」
ヒ「コナツも今日ぐらいりラックスリラックス」
コ「だれのせいでリラックスできないと思うんですか!!」
ヒ「誰だろ〜?」
ク「ヒュウガでしょ」(笑

クロユリが突っ込んだ

ヒ「痛いところ言うんだね…」(泣

帰り道は
笑え声・泣き声などが
聞こえてきました
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