06/24の日記

11:29
第115話 「謎にせまれ!詰めライディングデュエル!!」(アニメ:遊戯王5D's)
---------------














「約束通り、お前の知っている事を全て話して貰おうか」





既に定番の取り調べネタである、灰机に電気スタンドと云うセットまで用意し出す遊星たち。




「ヒッ!」


 イライラがなぜか既にMAXなシェリーがイェーガーにカードを投げつける。



素手でカードを手裏剣にする類の人間はやはりこの時代にも存在していたんだな。海風でも濡れず、どんな環境でも裸で曲がらないカードはやはりステンレス製説を一回定評した方がいいと思う。


「答えなさい!治安維持局とイリヤステルにどういう関係があるのか。」




 というか彼女はいつからここに?遊星がチクったか。




「ゴクリ、わかりました。そもそも私が治安維持局に入り、さらにイリヤステルに関わる事になったのは、全てこのカップラーメンが始まりだったのです」



「どういう事だ?」



 カ・ップ・ラ・ー・メ・ン。



 まだ引っ張るのかこのネタ、よほど5D’sのスタッフはカップラーメンが大好きなようだ。そこまで押すならいっそ商品として発売しちゃえばいいのに。5パック以上お買い上げならもれなく1つ「ピリ辛レッド・デーモンズ・ヌードル」が付いてくるとか。



 こういう不況の時代だからこそ、売れると思うんだけどなぁ。まぁ、「激甘おしるこヌードル」は勘弁願いたいが。





そしてイェーガーの身内事情。



 家族そろって曲芸を生業にするサーカス一家。


 しかし、客足もこの時代は遠のくばかり。


 必然と家計も苦しくなり、ついにはカップラーメンですら高価な食事と云う状況に―――。




「貴様!!いつの間にオレの“ピリ辛レッド・デーモンズ・ヌードル”を!それは最後の一個なのだ!返せ!!」



 同じく、廃れたサーカス並のニートぶりに定評のあるジャックがピエロを一括。もっとも、超個人的な事で空気の読まなさっぷりはいつも以上だが、先週からこのアニメを見たちびっ子はきっと、“カップラーメンの人”と記憶してしまうだろう。



「待てジャック。貴重な情報のためだ」



「ぐっ――――。」


 一々イェーガーのボケに必要以上に突っ込むジャックに、さすがの遊星もいつものスルースキルをOFFにしたようだ。



「食ウガイイ!!」









 今週のキングは顔芸が目立つ。作画さんの問題というよりはもうジャックのキャラ自体が崩壊している気もするが。とにかく、涙を飲んでカップラーメンをピエロに譲るキング。



「は、はい!ん〜やっぱりおいしい〜」



「当然DA!さぁ、続きを話せ!!」



 泣くなよ・・・・。














 カップラーメンといえど、不況の今の時代。特に安価で食べやすいものではならなくなってしまった。


 特に誰もが一度は味わったあの「○ちゃん」の“○いきつね”と“●のたぬき”。今では200円近くもするカップラーメンの中では高価な方に傾きつつある。が、それはともかく、当時、弟と妹との3人兄弟の長男であったイェーガーは、“黄色いいたち”という何が入っているのが非常に気になるカップラーメンを前にしていた。



 なんと誕生日だったその日、イェーガー母は大切なステージ衣装を売り、そのお金でこの“黄色いいたち”を買ってきたそうだ。





 ・・・ナニコレ。




「あの時のラーメンは美味しかった・・・。時間が経ちすぎて、伸びてしまったラーメンでも。心から美味しかったのです――」



「そっか、妖怪ピエロも大変だったんだな。」




 何かとてもいい話をされたが、未だ治安維持局すら出てこない有様に。


「わかる!!わかるぞ!!オレもだ!マーサの家で仲間達とカップラーメンを分け合った!あの味は今でも忘れられん!さぁこれも!これも持って行け!!お前の家族のためだ!!」



 こんなノリでジャックの涙なんかみたくなかった。あんたら元々治安維持局にいた人間同士だろ。漫画版のジャックとイェーガーに見せたら偉い違いだな。



「最後の一個じゃなかったの?」



 アキさんナイス突っ込み。おもいっきり5、6箱積み上げているが、果たして3食この人はまともに食べているのだろうか?



「なんと!レアな商品がこんなに!本当によろしいのですか!?」



「かまわん!このジャック・アトラスに二言は無い!!」




「待てジャック!!」




「止めるのか遊星!!?あの味を忘れたとは云わせんぞ!!」


 回想の中のマーサハウスで、クロウと遊星が一緒にカップラーメンを啜ってるのが非常にシュールだったな。昔の遊星のキャラってどんなだろ・・・。



「それはオレも忘れはしない!だが、今までの話と、イリヤステルの事と、一体なんの関係がある?」





「全然関係無いよね・・・。」






!!?



「ご、ごご安心を!ここからが本題で御座います!!」



 どうやら5枚で1パック、150円のカードをシェリーが持つと、カップラーメンの箱など容易くカットできるらしい。相変わらずポテンシャルが半端ねぇお嬢様だな。



 まぁ、ギャグキャラブレイカーにはこれ以上無い人材なので、シェリーがいるだけで場が引き締まる。という意味ではやはり彼女も欠かせない存在だな(無理矢理)。



「私と治安維持局、そしてイリヤステルの関係は・・・。」



 なんかカップラーメン食べたくなってきたなw

























第115話「謎にせまれ!詰めライディングデュエル!!」






 イェーガーの今に至るまでにどれだけカップラーメンが関わっているのかはこの際省略しておこう。



 ただ、回想の関係上、下半身のみの登場となったゴドウィン長官がなんか懐かしかった。



「それで、イリヤステルは?」



「ふぇ?」



「これだけ待たせて、そんなくだらない話で終わりとは言わせないわよ!」



 視聴者の大部分の心の声をシェリーが全部代弁してくれるおかげで、そんなにモヤモヤしなかったけど、なんかむしろイェーガーに同情してきた。



「いいのか?話さねぇと、イリヤステルより先にシェリーに殺されるかもしれねぇぜ」



「今回の事件で、ネオ童実野シティには多くの被害が出た。奴らをこのまま野放しにしていれば、カップラーメンを食べてみんなが笑顔になる。そんな当たり前の事さえ、できなくなるかもしれない。そんな未来でいいのか?」



 遊星までもカップラーメンを持ち出してイェーガーを説得。事実、家族が危険にさらされないように、既に「アツコ」と「カオル」にはマーサハウスへ移動して貰っていたわけだ。



 あそこにはシェリーレベルでサキュリティがかかっている雑賀さんがいるからな。



「わかりました。今度こそ全てお伝えしましょう。」

















 しかし、イェーガーの口から聞けた情報より遊星たちが元々知っていた情報の方が多かったらしく。新しい事は何も聞けなかったのだそうだ。Dホイールのデータを盗んだ事は黙ってるのかな?




 そして、いつぞやの「イリヤステルの二皇帝(一番したっぱ故障中)編」でホセとルチアーノが語った“未来を変える”“歴史の修正者”“モーメントの消滅”など数々の陰謀を逆にイェーガーに伝える。



「話にならん、こいつは全て返して貰う!!」



 イェーガーの情報に意味が無くなった今、流した涙はどこへやら、カップラーメンを全て没収されるピエロ。しかし、この飴と鞭が功を奏したのか、とある電話の話を聞く。



「1度だけ、3人の長官宛に外部の企業から電話がかかってきた事がありました。詳細は治安維持局の極秘データベースに記録されているハズです。」



「そのデータベースはどこなんだい?」



「それは・・・」










やってきたのはゲーセン。







 左でDT回してる奴はいるし、右に「STARSTRIKE BLAST」のポスター貼ってあるし。



 てか、こっちで《シューティング・スター・ドラゴン》普通にパックで買えるのか?じゃなきゃ、ただのスタッフの遊び心か。



 「どうみても、ただのゲーム機なんだけど・・・」



 イェーガーがみんなを引き連れてきたのは、「“ACCEL TARMINAL”」というデュエタの進化した奴だ。



 バイクのレースゲームのそれと構造は一緒だが、それ+DTの機能があるのだろう。


 デュエルモンスターズが広まった世界なら普通だが、実際現実世界でバイクに乗ってDTするのは、例えゲーセンでも嫌だなぁ。



 というわけで、データを引き出すためのパスワードに“詰めライディングデュエル”。



なぜかカップラーメンマンが再登場している画面の中で、2問の問題を3回のチャンスで解けばアクセスできるそうだ。



 カップラーメンマン
LP1800・SPC4

 プレイヤー
LP1000・SPC4


相手フィールド
《C−バソキアン》
☆5/?属性/?族/
ATK1600/DEF???
このカードが破壊され墓地へ送られた時、相手プレイヤーの手札を全て破壊する。


自分フィールド
《ジェスター・ロード》
☆1/闇属性/魔法使い族/
ATK 0/DEF 0
フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、お互いの魔法&罠カードゾーンに存在するカード1枚につき、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。


伏せ
《サンダー・ブレイク》
通常罠
手札を1枚捨て、フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。選択したカードを破壊する。

手札
《ジェスター・コンフィ》
☆1/闇属性/魔法使い族/
ATK 0/DEF 0
このカードは手札から表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚した場合、次の相手のエンドフェイズ時にこのカードと相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を手札に戻す。
「ジェスター・コンフィ」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。


《Sp−スピード・エナジー》
自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に発動する事ができる。このターン終了時まで自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力を、自分用スピードカウンターの数×200ポイントアップする。




プレイヤー;イェーガー





 まずは、《Sp−スピード・エナジー》をセット、手札の《ジェスター・コンフィ》をコストに《サンダー・ブレイク》で《C−バソキアン》を破壊。手札は0枚なので《C−バソキアン》の効果は空振り。

 そして《ジェスター・ロード》でダイレクトアタックする。が、《ジェスター・ロード》の攻撃力は1000ポイントのため、相手は800ポイント残ってGAMEOVER



「残念アルヨ!」



誰だこいつ。




「貴様!何をやっている!!」



「お前の作った問題だろうが!」



「いえ、その・・・実は問題は部下に任せておりまして・・・」




 というわけで選手交代。遊星曰くライディングデュエルならではの攻略との事で、最近自身をつけてきたアキさんがここで挑戦する事に。



「ライディングの練習は十分積んできた、私だってみんなの役に立ちたい!」



 ライディングデュエル。即ち、《スピード・ワールド2》を使いこなすという事。



 現在のスピード・カウンターは4つ。ならば――― 。




《スピード・ワールド2》
フィールド魔法
「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード以外の魔法カードをプレイした時、自分は2000ポイントダメージを受ける。お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズ時に1度、自分用スピードカウンターをこのカードの上に1つ置く。(お互い12個まで)自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。
●4個:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数×800ポイントダメージを相手ライフに与える。
●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。
●10個:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。




プレイヤー:アキ



 《スピード・ワールド2》の効果により、手札の《Sp−スピード・エナジー》によって800ポイントのダメージを先に与える。その後、ピエロと同じく《サンダー・ブレイク》から《ジェスター・ロード》でフィニッシュ!



「アイヤー!?」



「腕を上げたな、アキ。」



 と蟹様のお褒めの言葉もほどほどに、一気にカードの種類が増えて2問目へ。




「オレに任せろ!」


 意気揚々、ハイジャンプから今度はキングが挑戦。さすがエンターティ↑ナーはDTする時も常人と同じではいけないらしい。




 悪い予感しかしないが、とりあえずフィールドを見てみよう。





カップラーメンマン
LP4000・SPC10

プレイヤー
LP 300・SPC10



相手フィールド
《C−バソキアン》
☆5/?属性/?族/
ATK1600/DEF???
このカードが破壊され墓地へ送られた時、相手プレイヤーの手札を全て破壊する。

《C−ドンウーノ》
☆4/?属性/?族
ATK1400/DEF???
このカードが破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。

《C−メンラード》
☆3/?属性/?族/
ATK 600/DEF???
このカードが破壊され墓地へ送られた時、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。




強w



自分フィールド
《ジェスター・ロード》
☆1/闇属性/魔法使い族/
ATK 0/DEF 0
フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、お互いの魔法&罠カードゾーンに存在するカード1枚につき、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。



《ジェスター・クイーン》
☆2/闇/魔法使い族/
ATK 800/DEF 800
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の魔法・罠カードゾーンに存在するカードを全て破壊する。自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、自分の魔法&罠カードゾーンに存在するカードの数だけ、このカードは攻撃する事ができる。


伏せ2枚


伏せ《門前払い》
永続罠
フィールド上のモンスターがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、そのモンスターを持ち主の手札に戻す



これは【ジェスター・ロード】の必須カードww



伏せ《Sp−ジ・エンド・オブ・ストーム》
自分用スピードカウンターが10個以上ある場合に発動する事ができる。フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。この効果で破壊し墓地へ送られたモンスター1体につき、そのモンスターのコントローラーは、300ポイントのダメージを受ける。



手札4枚


《Sp−スピード・エナジー》
自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に発動する事ができる。このターン終了時まで自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力を、自分用スピードカウンターの数×200ポイントアップする。


《Sp−ハイスピード・クラッシュ》
自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に発動する事ができる。フィールド上に存在するカード1枚と、自分フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。


《不協和音》
永続罠
お互いのプレイヤーはシンクロ召喚をする事ができない。発動後3回目の自分のエンドフェイズ時にこのカードを墓地へ送る。


《宮廷のしきたり》
永続罠
フィールド上に表側表示で存在する「宮廷のしきたり」以外の永続罠カードを破壊する事はできない。「宮廷のしきたり」は、自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。




 ジャック、《スピード・ワールド2》の効果で4つ取り除いて1600のダメージ。これを二回繰り返し、合計3200のダメージでカップラーメンマンの残りを800に。



「喰らうがいい!!」



 そして、《Sp−スピード・エナジー》により《ジェスター・クイーン》の攻撃力を400アップして1200に。



 《不協和音》と《宮廷のしきたり》をセットして、《Sp−ハイスピード・クラッシュ》で《ジェスター・ロード》と《C−バソキアン》を破壊。《C−バソキアン》の効果は空振りになり、《ジェスター・クイーン》は4回攻撃可能に。



 だがここで《C−メンラード》を破壊した事により、効果で《ジェスター・クイーン》を破壊され、GAMEOVER


 遊星が止めたのにな。ぽちっと押しちゃったから。



「馬鹿野郎!!だから言っただろう!大体4回攻撃できたって残った《C−ドンウーノ》の攻撃力は《ジェスター・クイーン》より上なんだよ!!」




「考えられる手の1つを試したまでだ!!奴のライフを残り200まで削ったのだぞ!」



「ゼロにしなきゃ意味ねぇんだよ!!」



「まぁまぁ、お二人とも―――落ち着いて下さいよ」



「「誰のせいだ!!!!」」







 というわけで選手交代。




 ここからは遊星、タイミングの問題だと言うが。



プレイヤー:遊星



 まずは同じく《スピード・ワールド2》の効果を発動し、カップラーメンマンに1600のダメージ。


 さらにここで《ジェスター・クイーン》に《Sp−スピード・エナジー》を使い、SPC6×200で攻撃力を1200ポイントアップさせる。


 そして、ここでもう一度《スピード・ワールド2》の効果で、今度は800ダメージを与える。


 相手の残りは1600。



 今度は《Sp−ハイスピード・クラッシュ》を発動し、《ジェスター・ロード》と《C−ドンウーノ》を破壊。《C−ドンウーノ》の効果により遊星の場の《Sp−ジ・エンド・オブ・ストーム》と《門前払い》が破壊される。



 が、ここで手札の《不協和音》と《宮廷のしきたり》をセットし、《ジェスター・クイーン》を2回攻撃可能に。


 後は《C−バソキアン》、《C−メンラード》の順に攻撃すれば、カップラーメンマンのLPは0で遊星の勝ちだ!!








2週連続ドヤ顔w




「オレ一人で突破したわけじゃない。ジャック、アキ。お前達のおかげだ!」



「早くデータを。」





シェリーが真顔で立っているのが相当怖いが。シェリーもやって欲しかったな。







そして浮かび上がる謎のロゴ。










“モーメント・エクスプレス開発機構”













え?どちら様?

























「やっぱり、イリヤステルに関係する情報なんて、簡単には出てこないね」


「だけど、この会社が長官たちと連絡をとっていた以上、何かあるハズ。残された時間はわずかよ。」






「後、調べていないのはインフィニティ、肝心なものはあの扉の先か。」






次回「モーメント・エクスプレス開発機構」




「時間を稼いでくれ遊星。カードキーが無くなっているのに気づかれたら終わりだ。」








 みんなでファーストフード食ってるwww




 というわけで次回はスパイものらしい。この3人で行動するのが1つの醍醐味だけど、第3期知らない人には遊星しかわからないだろうなぁ。



 というか、変装してるからだろうけど、マーカー無し遊星というかなり貴重な姿が拝見できる。蟹じゃない遊星を一体なんて呼べばいいんだ!?


 マーカー消す技術あるんなら、まずクロウさんをだな・・・。








 そして、イリヤステルに関しては一番情報を持ってそうなブルーノはいつまでソレでいるのか。今度は犬でも轢きかけたんだろうか。




 来週もデュエルする気は無いらしい。あれ神経衰弱・・・。という事はアロマタクティクスかなんか使うのかね。







 次回もライディングデュエル・スタンバイ☆






 

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ