05/28の日記

12:38
第111話 「古の地 ナスカへ」(アニメ:遊戯王5D's)
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「親愛なる友、遊星へ、元気でやっているだろうか。
突然の手紙で驚いたことと思う。
現在私は故郷の村を離れ、南米ペルーのナスカ地…」


























 あの究極進化形態戦から何日経ったのか、ブルーノは誰も突っ込まないのか、チームユニコーンはどうなったのか、てかWRGPは?




 様々な疑問を抱えながらも遊星とジャックはかつての因縁の地、ナスカへと向かっていた。






「また、あの忌まわしき文様を目にしなければならんとはな。」


「あぁ。」





 世界遺産に向かってなんて失礼なキングだ。これをペルーの人が見てたらどう思うんだろうか。てか地上絵はなんも悪くない!うん。(僕と地縛神)




















第111話「古の地 ナスカへ」






3日前






 至福の時間が始まっていたステファニーをよそにもう何度目の登場か、噂の1杯3000円のぼったくりKCコーヒーである。そうか「CAFE LA GEEN」ていうのか。ランプの魔精とか。



「おかわりDA!!」



 いつぞやの偽ジャック戦以来の林田夫妻。なんだ、この扱いは?地縛神フラグの時には必ずいたからゲスト出演か。





「(ジャック・アトラス、己の力をその身に味わえ!)」


 キングが思い返すのはあの初戦のアンドレ戦での失態。せっかく《トラスト・ガーディアン》フラグや《セイヴァー・デモン・ドラゴン》フラグを握っているのに、アンドレの戦術にはまるで歯が立たない。漫画版とは大違いだな。レモンの威厳も薄いな。



 おまけに黒幕であるイリアステルの二皇帝まで出てくる始末。






「今のオレで奴らに勝てるのか・・・?」



 つい先日の遊星がやらかしたアクセル・シンクロ。相手ターンにシンクロできるクリア・マインドの境地。しかし、ジャックとあのゾーン(デュエタ空間)にはなんの関係も無い話。という事は、アクセル・シンクロは遊星だけの特権であって、ジャックはジャックで別の進化の可能性を探す事になる。



 しかし、どう強くなるかはおいといて、未だパワープレイングには拘っている様子。



「この苦み走ったパワーが・・・」


「うぉい!!」



 お馴染み“ブルーアイズ・マウンテン”はその「すごいぞかっこいいぞ」な攻撃力3000円の破格のコーヒー。



「てめぇの浪費癖がまた始まったか!」



 もちろん、クロウの宅配便が主な収入源になっているチーム5D’sは大の大人3人養っていけるほど裕福ではない。一番子供なクロウが一番稼ぎ頭っていうのがすごいな。


 しかし、ここのところWRGPのレースで仕事もままならない日々。出費だけがどんどん増えていく。


 遊星もちょくちょく修理の依頼とかで貢献しているようだが、一番ブルジョワだった(元)キングは未だ無職。新しいプレイングより、スタッフはまずジャックの職業を決めてあげなきゃだめなんだ。


 お金の大切さが今イチわかってない元キングは、1杯3000円のぼったくりKC「ブルーアイズ・マウンテン」を既に1ダースも召し上がっていた。



 36000円ってww7つぐらい箱買いできるじゃねぇかwwww


「なぁにぉ言う!?オレは新たな戦い方を考えるため、ひらめきを求めてコーヒーを飲んでいたのだ」


 世の中の親はカードにばっかりお金を使うなというが、そのカード界のキングは全く別のところにお金をそそいでいる。モテるんなら、ステファニーに出させればいいのに・・・。まぁ自覚は無いが。


「これは経費に入れて貰う!!」


「んなもん認められっか!!」







 どうしてもジャックはクロウの働いた金で精算する気満々のようだ。なんというニート。
怪我人相手にもキングは容赦ないな。



 とりあえず街のためとか未来世界とか歴史とかのためよりWRGPで優勝した賞金を狙うべきだな。今後の方針は。



「その、新たな戦い方のきっかけになるかも知れない知らせが届いた」











 そして日本?からペルー?へ。


 ちなみにググって調べた所、東京から古の地ナスカまでは往復一週間で27万円くらいするそうだ。


 ここまでの旅費はクロウ持ちだそうなので、2人で27万×2・・・・。これからクロウに足を向けて寝れないな。



「それにしても、まさかボマーがこの地にいたとは。」



 税関にDホイールが通った事も驚きだが(そもそも空輸したのか?)それより驚きなのは、かつての因縁の地でその被害者でもあったボマーさん(敬称)がそこでジャックを待つとの事。


「(ジャック・アトラスは新たな戦い方を身につけなければ自らの力によって滅びる)」



 イリヤステルと同じく、ボマーにもお告げがきたらしい。それもジャックの。



「ふん、だが奴の言う通り。オレはここ数日、新たな戦い方の事だけを考えていた。そしてたどり着いた」



 そのお告げと今回の新しい戦術とはまだ結びつかないが。



「パワーで攻める戦い方か。。」


「あぁ、それしかあるまい。」


 遊星と話す時とクロウと話す時はキングはうまく使い分けているようだ。それだけ遊星を認めているのか。


「だがジャック、お前は迷っているんじゃないのか?本当にその戦い方でいいのか、と。だからここへ・・・」



 全ては7つの邪心が眠りし、呪われた大地に。















「遊星、よく来てくれた。」



「この神殿は?」



いきなり謎の神殿からお迎えされる遊星たち。この地に眠る地縛神を沈めるための神殿だそうだ。え、自作?




 そしてボマーがフォーチュンカップへ出場するきっかけだった兄弟たち、マックスとアニーが登場。クラッシュタウン編といい、よく姉弟が出てくる漫画だな。ニコ・ウェストといい友達になれそうだ。



「わーい、キングだキングだ」



「オレはキングなどでは――――」



 相変わらず、“キング”という言葉に敏感なキング。《地縛神Chacu Challhua》に取り込まれていたマックスとアニーは、フォーチュンカップ戦の事を知らないので
それ以前のジャック・アトラスがそこに写っていたのだろう。



 というか、ボマーさんはダークシグナー時代を覚えているっぽいな。こうなると都合よく記憶が消えたのがカーリーだけになっている。。。



「だからキングとはジャック・アトラス、今でもそう思っているんだ。」


「だからなジャック―――「黙れ!ボマー!!」





「貴様の弟は間違ってはおらん!!!」






「キングは一人、このジャック・アトラスだ!!!」



 やはり子供に優しいキング。大人目線ではやや面倒臭いキャラだが、子供たちにとってはいつまでもキング・ジャック・アトラスがヒーローなのだろう。






 あの事件後、ボマーは故郷へ戻り兄弟たちと無事再会した。そして新たな目的を探してボマーさんは旅に出たそうだ。あのハイセンスなDホイールもクロウ戦でおしゃかになってしまったようでとても残念だ。






 そして、ダークシグナーとしての過ちと共に前に進むと決意し、地縛神の力が誰かに利用されないようにその監視者としてこの地にとどまっているんだそうな。




 だが最近、いくつかの村で家畜が原因不明で死んでいるのが見つかり、村の人は“紅蓮の悪魔”のしわざと言っているそうだ。なんだ?カードバトルの話をしないのか?UMA騒動?




 ペルーあたりで家畜の被害といったらUMA好きな私はついついチュパカブラとか連想してしまう。まぁ、その“紅蓮の悪魔”が今回の54万の旅の成果になる事だと信じようではないか。


「それはまだ、大地からわずかに漏れ出した霊体の一部に過ぎない。この地から何かが復活しようとしている事は確かだ」







 それが地縛神なのかなんなのか。ていうかここで地縛神が復活しちゃったら面倒臭いな。まぁ、地縛神だったら明らかに機皇帝とぶつけたら余裕で勝てると思うんだが。



 遊星はイリヤステルの動きと関係があるのかと推測。確かに時期的には偶然すぎるし、かつてルドガーを嗾けたブルーネクタイホワイトシャツもこの地にいたハズだ。



 そしてジャックの予知夢を見たボマー。




 ATKの時代は終わった。今はシュラとラクエル、ジェインを止められる1900代で十分だ。さっさとトリシューラしろ。そんな高攻撃力の紙束は小学生でも使わない。と、お告げがあったそうだ。





 このままではいつかつまづくぞ、と。



 まぁ既にゴロゴロつまづいてクラッシュしまくっているのだが。










「オレ自身も散々悩み、考え抜いた事だ!だがそれでもオレにはこの力、パワーで圧す戦い方しかありえんのだ!!」



「ならば、その力を見せて欲しい。パワーこそがジャック・アトラスだと、私を納得させてくれ!ライディングデュエルで。」



 しかし《ダーク・ダイブ・ボンバー》は禁止だぜ。どうするボマー!!?
















 黄昏れるキング。そこにマックスが物陰からジャックを見つめる。


「何だ?言いたい事があるのならさっさと言え。」


「じゃあ・・・」



 どうやらマックスはジャックに自分のデッキを見て貰いたいそうだ。なんと贅沢か、しかしマックス。見せる相手を間違えてないか。



 しかしマックスのデッキもキングを真似してパワーデッキらしい。こんな子供が《ゴブリン突撃部隊》とかでガンガン殴ってくるのか。何気に《バイス・ドラゴン》のウルレアだと・・・。そいつをこっちにWATASE!!



 というか、マックスはレモン持ってないのに《バイス・ドラゴン》入れてどうするんだ?《ストロング・ウィンド・ドラゴン》の生け贄にでもするのか?



 ジャックのようには勝てないと言うマックスだが、ジャックはこのままお前の信じる道を行けとマックスに言う。やがてデッキは答えてくれると。



「僕の信じる道はキングだよ。えへへ。」



 うっ。イイハナシダナー



「僕にとってケッツァコアトルのような存在だよ。」




いきなり何を言い出すんだこの子は。




「この地で崇められている神様だよ。」



 どうやらその神様と今回の悪魔がつながっているっぽいな。あの赤い顔面も気になるしね。とりあえずそのケツなんとかがシーサーにしかみえないのは僕だけじゃないハズ。























 わざわざシャチの地上絵を使ってデュエルレーンを作るボマー。どうやらシャチはお気に入りになってしまったようだ。




 まぁ現実に世界遺産でこんな事したら即ゴヨウ・ラリアットなのは言うまでもない。










「ジャック、あなたの相手はマックスだ」



 うぇぇ!!?


 ボマーさんの新カード&《起爆獣ヴァルカノン》を期待してた全国のファンが泣いた。





 マックス?どういう事?彼、軽く“赤い顔面”に洗脳されてない?





「あなたの力を最大源引き出すための恰好の相手だ。」



(ボマー、一体何を考えているんだ?)





 ボマーはマックスに宿る何かに気づいているんだろうな。それがケツなんとかなのか、“紅蓮の悪魔”なのか。あぁ、もう伏線が多いなw




 というわけで運転はボマーでサイドカーにマックスというなんてもヘンテコなライディングデュエルが始まった。




「ジャック、あなたのその力を大地に見せつけよ!!」



 そういう事言うからボマーさんは時々ダークシグナーじゃないかと思ってしまう。まぁ、彼は素でもあっちでもそんなに人格は変わらないけど。





 ライディングデュエル・アクセラレーション!!!




 スタートダッシュの加速に怯むマックス。やはりライディングデュエルなんて初めてのようだし、コーナーを譲る紳士ぶりを見せるキング。デュエルに関しては本当に大人だ。




「ぼくのターン!」


○「《フリーバード☆1》を守備表示で召喚!」


《フリーバード》
☆1/風属性/鳥獣族/ATK 0/DEF 0
このカードが表側表示で自分フィールド上に存在する場合、相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「フリーバード」1体を特殊召喚する事ができる。



 (下から7枚しか見てないくせに)いきなり見覚えの無いカードに戸惑うキング。



○カードを1枚セットしてターンエンド。


「オレのターン!」


マックスLP4000・SPC1
ジャックLP4000・SPC1



●「《バイス・ドラゴン☆5》を手札から特殊召喚する!」
《バイス・ドラゴン》
☆5/闇属性/ドラゴン族/ATK2000/DEF2400
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。


 先攻を譲ってるのはこれのためだとか言わないんだ、僕は。


 これにより《バイス・ドラゴン》の攻撃力・守備力は半分に。


《バイス・ドラゴン》ATK→1000,DEF→1200


 そしてマックスの《フリーバード》も、誘発効果でデッキから《フリーバード》をさらに特殊召喚。なんだ、ナチュルかこいつ。



●「ふん、オレは《ダーク・リゾネーター☆3》を召喚!」



《ダーク・リゾネーター》
☆3/闇属性/悪魔族・チューナー/ATK1300/DEF 300
このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。



 マックスは3体目の《フリーバード》を特殊召喚。



 レベルDの《バイス・ドラゴン》にレベルBの《ダーク・リゾネーター》をチューニング!




 「王者の鼓動 今ここに烈を成す 天地鳴動の力を見るがいい! シンクロ召喚、我が魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》!!」


《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 †
☆8/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/ATK3000/DEF2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。
このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表示で存在する場合、このターン攻撃宣言をしていない自分フィールド上のこのカード以外のモンスターを全て破壊する。



「遍くその力を見せてやろう!!デモン・メテオ!!」




《レッド・デーモンズ・ドラゴン》○―×《フリーバード》×3



「微動だにせずとは、度胸だけは褒めてやる。ターンエンドだ」


「ぼくのターン!」




マックスLP4000・SPC2
ジャックLP4000・SPC2



○「《ビーリッチ・バタフライ☆2》を特殊召喚する。」


《ビーリッチ・バタフライ》
☆2/闇属性/鳥獣族/ATK 800/DEF ?
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。相手フィールド上にこのカードよりも攻撃力の高いモンスターが存在する場合、このカードは破壊される。



 (下から7枚しか見てないくせに)また見覚えの無いカードに戸惑うジャック。デッキが変わっている?


 そして、その効果により《ビーリッチ・バタフライ》は破壊され、墓地へ。





 どこかのサイバー流を思い出す効果、しかも、どこかのサイバー流を思い出すように、マックスは《ビーリッチ・バタフライ》を後2枚手札に持っていた。









「なぜ自滅の道を・・・。」



 しかし、これはマックスの作戦のうちだった。


○「《祖霊鳥☆1》を守備表示で召喚!」




《祖霊鳥(アンセスター・バード)》
☆1/光/鳥獣族/ATK 0/DEF 0
自分の墓地に同名モンスターが3枚存在する時、このカードは破壊されない。 



!!?


 なんという《インフェルニティ・ガーディアン》。あっちはさらに守備が1700あるから強いけどさ。


 まさにジャックメタにふさわしい1枚。ケツさんか紅蓮の人かは知らんが、ジャックをよくわかってらっしゃる。



○カードを1枚セットしてターンエンド。







「ジャックのパワーデッキに備えた布陣、意外にやるな。」


アニーかわええ。さすがこかい氏。





 そして再びマックスに写る“赤い顔面”。


 ジャックもマックスの異変に気づいたようだ。どうでもいいけどこの鳥たちも次のパックに入るのかな?そしたら遅延&デッキ圧縮&GBAで結構やばいかもしれんな。




「オレのターン!」






マックスLP4000・SPC3
ジャックLP4000・SPC3



●「オレは《ランサー・デーモン☆4》を召喚!」


《ランサー・デーモン》
☆4/闇属性/悪魔族/ATK1600/DEF ??
自分フィールド上に存在するこのカード以外のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。



「オレの紅蓮のパワーは森羅万象全てを砕く!アブソリュート・パワーフォース!!!!」



 ここでさらにアップで写る“赤い顔面”!




“紅蓮の悪魔”の話が出てるのに自分から紅蓮のパワー扱いとは。完全にケツに喧嘩売ってるな。









○「罠発動!《魔鏡−スモーク・ミラー−》を2枚オープン!」


《魔鏡−スモーク・ミラー−》
通常罠
自分の墓地に同じ名前を持つモンスターカードが3枚存在する場合、発動する事ができる。このターンのエンドフェイズ時まで、自分フィールド上のモンスター1体の守備力は相手フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力の数値分アップする




 ここでボマーの予知夢が実現。鏡に映った己の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》によりジャックにカウンターダメージ。



ジャックLP4000→1000







「“紅蓮の悪魔”・・・」





 何か知らないけど炎上したままホイール・オブ・フォーチュンはクラッシュ。最近クラッシュしないほうが少ないキングはさすがに慣れたのか、うまく受け身をとったようだ。


 だが、デュエル続行不可能により、ルール上ジャックは・・・。


「大丈夫、ジャッ――」


「オレに触るな!!」





 自分のプレイングを完全に否定され、プライドをへし折られたジャック。




 本人からしてみれば、わざわざナスカまで来てこんな子供にいいように弄ばれたんだ。怒りが沸点を簡単に超えただろう。




「こんな事でオレから力を、パワーを奪った等と思うな!!」




 54万の旅費はシグナーの龍であるレモンが弄ばれるといういつも通りの結果に。






「ジャック、すまない。ただ私は、その力に頼った戦い方をもう一度見つめ直して欲しいと――」




「ジャック・・・」





「オレは力を捨てぬ!」












 それだけ言い残し、彼はその場を去った。結局予知夢はボマーが招いた結果なのか。それとも“紅蓮の悪魔”の力なのか。後はケツのせいなのか?


















「くぁふぁふふふ、ジャック・アトラス様、私は紅蓮の悪魔に仕えししもべ。ふぁひひひひ」


「紅蓮の悪魔だと!?」


「我が主がおっしゃっております。汝の欲する物を言っちゃいなYO、叶えてあげるYOって。」


「オレの欲する物?知れたこと!オレは力が、何物おも打ち破る圧倒的な力が欲しい!」



 いかにもうさんくさいのが出てきたな。明らかに人間じゃないし。


 紅蓮の悪魔のしもべ?一体何が起こるってんだよ。







次回「紅蓮の悪魔」






 とりあえずポッポタイムで2人きりになっているブルーノとクロウが気になる。








 ライディングデュエル・スタンバイ☆

















 そして気になったんだが。地縛神が封印されているナスカに、コンドルの地上絵がどこにもなかった。


 レクスは他のみんなを解放したと言ってたから、それぞれの地縛神は封印されているのだろうけど。


 もしかしてまだ―――










 考えすぎか。 



☆コメント☆
[Johnny.05-28 13:39 削除
カードバトルはカードバトルでも激突王の方になってきましたね。
せめて原作の遊戯王のような興奮がアニメにも欲しいです。
では!

[β] 05-30 18:22 削除
ジャック格好いいですね(*^_^*)

[管理人《増田》] 05-31 10:23 削除
>Johnny.さん
さすがにライフが1000残っているのに、子供相手にクラッシュは情けなかったですね。今後のマックスとジャックの距離が気になります。


>βさん
もしかしたらキングは、マックスに遠慮して手加減してたのかもしれませんが。

アンドレ=マックス>ジャック

なんてシャレになりませんなw

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