【1】NTTドコモカード
「携帯料金を支払うときにトクする裏技?いったいどういうこと?!」

携帯料金を支払うだけで、
最大60%も得する仕組みをお教えます!!

「携帯料金、もっと安くならないかな」

こう思ってしまうのは、
携帯ユーザーなら誰でもそうですよね。

あなたの携帯利用法にあったプランにすれば、
少しは携帯料金は安くなります。

でも、通話料金ってどうやって節約できないし

そうなんです。
携帯料金ってある程度まで節約しちゃうと、
それ以上安くなることはない!!

じゃあどうしたらいい?

発想の逆転なんです。

携帯料金をもうこれ以上節約できないくらい安くしたら、
次に、携帯料金の支払い方法を見てみましょう。


きっとあなたは今、コンビニ決済か
銀行口座引き落としなどで毎月、
携帯料金をキャリアに支払っていると思います。

実は、ここをかえるだけで、
支払いを少なくすることができるんです!


携帯料金ってカード払いも当然できます。

実は、携帯料金を割り引くのが
目的の専用が
発行されているんです!

このカードで毎月携帯料金を払うことによって、
携帯料金分の割引をうけることができちゃうわけです♪
(キャッシュバックをしてくれるんです!)

基本料金を含む携帯電話の通信料のお支払いに対して、
携帯料金100円につき2ポイント!

例えば、今月の請求額が10000円だとしたら、
200ポイント!

もちろん、カードは携帯料金を
支払うだけじゃないでしょうから、
はやりの洋服を買ったときや、
おいしい外食を食べたときなどにも
このNTTドコモカードをつかえば、ドンドンポイントは
たまっていきますよね♪
(ショッピングの場合は100円につき1ポイントたまります!)


正直、携帯料金を払うためだけに
このNTTドコモカードを発行するのはオススメできません。
(もちろん、それでもキャッシュバックされます)

でも、普段よくクレジットカードを使われている方や
これからカードを使おうとしている方にとっては、
携帯料金を払うときもポイントが
たまるっていうお得なNTTドコモカードですから、
発してみるのはいかがでしょうか?


【2】月々の請求を100円安くする裏技

DoCoMo、実は携帯料金を月100円
安くする事が出来るのです。
たかが100円と100円を甘く見てはいけません、
100円を笑うものは100円に泣くのです

総合案内に電話して、
毎月の請求額案内を郵送ではなくて
iモードもしくはインターネットで
知らせるよう(eビリング)に告げると安くなります。


【3】長距離電話を安く出来る裏技

実は長時間通話料金を安く出来るのです。

NTTドコモでは料金プランが約3分後に適用されます。
それを利用し、長電話をするまえに通話料が安いプランを選びます。
通話が終了したら元にもどします。一時的にプランをかえるのです。
しかし1ヶ月に2回しかできないので考えて使いましょう


【4】解約をしても解約前と同じEメールアドレスを使う裏技!
NTTドコモのiモードメールでは、
携帯電話1台1台にEメールアドレス
○○@docomo.ne.jpが割り当てられています。
@の前は任意の英数文字にすることができます。

長年同じEメールアドレスを使っていても、
携帯電話を解約してしまえば、
新たに新規契約をしても、
同じEメールアドレスは使用することはできません。

しかし、Eメールアドレスを頻繁に
変えるのは何かと不便で手間がかかりますよね?
Eメールアドレスだけでも、
解約前と同じアドレスを使いたい。

実は解約をしても解約前と同じ
Eメールアドレスを使う方法があります。

この方法であれば、
現在使っている携帯電話を解約し、
新たに新規契約で携帯電話を購入
した場合でも、携帯電話番号は
変わってしまいますが、
Eメールアドレスだけは前
と同じものを使用することが出来ます。

よって携帯電話番号は教え直す
必要がありますが、Eメールアドレスは
教え直す必要がないんです。

その方法は簡単で、解約後の
「Eメールアドレスの保留期間」
を経過した後に、再び前と同じ
Eメールアドレスを取得するのです。

携帯電話を解約すると、
一定期間そのEメールアドレスは
取得できなくなります。

しかしその「一定期間」を過ぎれば、
再び解約前のEメールアドレスを取得できるのです。
その一定期間は30日。

つまり解約した日から30日後に、
再び解約前に使っていた
Eメールアドレスを取得するのです。

この30日間だけは同じEメールアドレスを
使用できない空白の期間ができてしまいますが、
事前にそのことを友達に伝えておけば、
Eメールアドレス不明による
連絡不能になることはありません。

※保留期間は以前に使用していた
Eメールアドレスを利用していた
期間によって異なります。


【5】常に話し中になる「話し中モード」に設定する裏技

電話がかかってきて、どうしても電話に出たくないときってよくありますよね。

そのまま電話にでなければ、電話の呼び出しは鳴り続けますが
居留守を使われていると相手に思われてしまうかもしれません。

そんなときに使える技で、常に話し中にみせかける方法があるのです。
何度電話をかけても呼び出し音が鳴らずに「プーップーップーッ」という
話し中の音が鳴ります。

これであれば
「ずっと電話してて電話に出られなかった」という言い訳が使えるようになります。

ではその方法をご紹介します。
1.月額無料の「転送電話サービス」に申込みをする。
 すでに申込みをしている方はこの手順は不要です。
2.「1429」に電話をする。
3.転送先電話番号の登録/変更の「3」を押す。
4.転送先リストの番号の「1」を押す。※任意の数字。
4.転送先の電話番号を「自分の電話番号」に設定する。
5.メインメニューに戻る。
6.呼び出し時間の設定/変更の「1」を押す。
7.呼び出し時間を「0秒」に設定する。
8.メインメニューに戻る。
9.ガイダンスの有/無設定の「0」を押す。
10.ガイダンスを無しに設定する。
11.一度電話を切る。
12.「1421」に電話をして、転送サービスを開始する。

以上です。
つまりこの上記の作業を行うことにより、自分にかかってきた電話を自分に
転送することになり、そのことにより、相手には話し中になってしというわけです。

なお、1〜11の作業は1度だけ行ってしまえば、2度目以降この作業は不要になります。

この「話し中モード」を止めて、元の着信ができる状態にしたい場合は、
「1420」に電話をかけて停止させてください。

※この設定をするときは、簡易留守録の設定を解除しておいてください。
※この設定時は、留守番電話サービスのご利用はできません。


【6】キャッチホンを無料で利用する裏技
NTTドコモではオプションで「キャッチホン」を月額200円で使う方法があります。
このキャッチホンとは、もし電話中に他から電話がかかってきた場合、
「プルル、プップッ」という音で、別の着信を知らせくれ、
その電話に出ることが可能になるサービスです。

このキャッチホンを使えば、大切な連絡を逃がすことなく、話し中が多くても相手に迷惑をかけずに済むようになります。

方法は簡単で、有料の「キャッチホン」に申し込みをするのではなく、
無料で申し込みができる「転送電話サービス」に申し込むのです。

この転送電話サービスに申し込みをすれば、このサービスを利用していなくても、
キャッチホンに近いサービスが自動的に使えるようになるのです。

例えば、電話中に他から電話がかかってきた場合、「プルル、プップッ」
という音で別の着信を知らせてくれ、最初の通話を切れば、後からかかってきた電話に出ることもできます。また番号通知や着信履歴も残るのです。

ただしこの転送電話サービスでは、本来のキャッチホンサービスと異なり、
別の電話を着信し、その電話に出てしまった場合、最初に電話をしていた相手との
通話は切断され、保留のまま待機させることができませんのでご注意ください。

※留守番電話サービスに申し込みをしていても、上記のような転送電話サービスと同じようなキャッチホン機能が使うことができます。
※転送電話サービス(月額無料)は、別途お申し込みが必要です。


【7】無料でメモリーダイヤルを保存する裏技
友達の電話番号やE-mailアドレスを携帯電話に保存していて、
これが故障などで消えてしまったら大変ですよね。

もちろん市販のソフトを利用してパソコンなどに
保存しておくことが理想なのですが、
実は無料でそれも簡単にメモリーダイヤルを保存しておく方法があります。

それはドコモショップで行う方法です。
実はドコモショップでは携帯電話のメモリーダイヤルを
フロッピーディスクに保存してくれるサービスを行っているのです。それも無料で。
ぜひぜひ消えてしまう前に
ドコモショップに行ってバックアップをとっておきましょう


【8】留守番電話センターでの通信費節約術!

NTTドコモの携帯に電話をかけた時、
留守番電話サービスにつながることがあります。

通常その時点ですぐに電話を切れば通話料は発生しませんが、
メッセージを吹き込むとなるとその分の通話料がかかります。
それもこの留守番電話センターは厄介なことに、
メッセージを吹き込む前に無駄に長いガイダンスが毎回流れます。
「こちらは090−****−****〜〜」と。

もちろんこの間もしっかり課金されていて、約10円〜20円かかっています。
しかし、このガイダンスを省略して、通話料金を節約する方法があります。
方法は簡単で、「こちらは〜」のガイダンスが流れ始めた時に
「♯」ボタンを押します。すると早々メッセージを吹き込むことができます。
これで若干の通信費節約になりますね。

またメッセージを吹き込みが終了した時も、
ガイダンスで「終わりましたら♯〜」なのとガイダンスが流れますが
、実はこの♯は押さなくてもちゃんと録音されていますので、
メッセージを吹き込み終わったらすぐに通話を切りましょう。


【9】不思議な留守番電話センターの番号

この裏技は全く役にたちません!!
留守番電話センターに確認の電話をするときは
1417にダイアルしますが、この番号以外で
確認する方法があります。

その番号は0*67471906.
この番号はとっても不思議な番号ですが、
この番号でも確認することが出来ちゃいます。

雑学程度に


【10】QRコードを作成する方法

ドコモの公式サイトにある、
QRファクトリーというソフトを使うと、
無料でQRコードを作成することができます。

電話帳登録、メール提携、ブックマーク登録、
コンテンツ認識などのQRコードを
作成する事が可能です


【11】メールでサイトを検索する方法
メール送信画面で、検索したいキーワードを
本文に記入してから、
kensaku@for-side.co.jp
にメールを送信するだけで、
サイト検索が可能です。

なかなか便利ですよ!!


【12】ショートメールを拒否する方法

ショートメールを使った迷惑メールが来る場合や、
使わない場合拒否することが出来ます。

やり方は、iMENUの、オプション設定より
ショートメール一括拒否を選択して
パスワードを入力するだけです


【13】アドレスがわからない人にメールを送る方法
携帯電話の番号は知っているのに、
アドレスが分からないって相手はいませんか?

でもいきなり電話をかけるのはちょっと
という場合。

そんなときにはショートメールを使いましょう。

ショートメールはEメールに比べて、
通信料は高くなりますが、
電話番号さえ分かれば、
メールを送ることが可能なのです。

ショートメールを送って
アドレスが分からないってメールを
したりすることが出来ますので、
機会があれば使ってみてください


【14】基本料金、通話料の支払額を安くする方法
請求額が決まってしまったら普通であれば、
その金額を払うのが当たり前なのですが、
その請求額より少しでも安く済ませたいと
思ったことはありませんか?

実は2%〜4%であれば、
請求額を安くする方法があります。

使うものはモバイラーズチェックです。

これはNTTドコモが発行しているプリペイドカード。
金券ショップなどで割引されていたり、
オークションでも安く出品されていますよ

[TOPへ]