【1】消えるメールを送る
こちらの
透メール
というサイトの無料サービスで、
3分過ぎると自動的に消えるメールを送ることができます。
相手の携帯が
・DoCoMoの場合 docomo.ne.jpをsp1.ne.jpにして送信
・auの場合 ezweb.ne.jpをsp2.ne.jpにして送信
・Vodafoneの場合 *.vodafone.ne.jpを*.sp3.ne.jpにして送信
すればOKです
【2】日本で最もユニークな番号
日本でもっともユニークな電話番号
090-1234-5678
とてもユニークな番号。
ではこの番号は誰が所有しているのでしょうか?
ためしに電話してみてください。
このようなアナウンスが流れます
「日本一ユニークな電話番号にお電話いただきましてありがとうございます」
以下広告が流れます。
以前はこの番号1000万円で売買されていたようですが、
面白い広告媒体ですね
【3】自動的に消えるメール
スパイ映画などで、
諜報員あてに届くメッセージ。
最後に必ず、
「なお、このメールは○分後に自動的に消去される」
っていってますよね?
実はそんなメール、
あなたも簡単に送ることができちゃうんです!
今回ご紹介する裏技は、
メール開封してから3分後に自動的に
消えちゃうメールを送る裏技ですッ!
▼3分後、自動的に消えてしまうメールを送る裏技!
「あの人へ秘密のメールを送りたい」
「誰にもバレないように、読んでもらったら自動的に消えちゃうメールを
送ってみたい」
あなたも1度は「勝手に消えちゃうメールを送ってみたい」
と思ったことはありませんか??
秘密のメッセージを送るとき役にに立ちますし、
3分後に勝手に消えちゃうメールなんて、面白いですよね♪
この裏技メールの使い方は、
めちゃめちゃあると思います
今日はそんな便利な裏技をご紹介します。
この3分後自動的に消えてしまうメールは、
もちろん、無料で送信・受信ができるんですね。
では具体的な裏技説明です(^_^)
1.送信したい相手がDoCoMoの場合、
メールアドレスの「@docomo.ne.jp」を
「@sp1.ne.jp」に
送信したい相手がauの場合、
メールアドレスの「@ezweb.ne.jp」を
「@sp2.ne.jp」に
送信したい相手がvodafoneの場合、
メールアドレスの「@*.vodafone.ne.jp」を
「@*.sp3.ne.jp」に
送信先メールアドレスをそれぞれ変更します。
例:「○○@ezweb.ne.jp」へ送信した場合は、
「○○@sp2.ne.jp」という
メールアドレスへ送信します。
2.件名や本文は通常通り書きましょう。
3.あとは、普通に送信するだけ!
4.相手がこの「消えるメール」をみたときも、
あなたの携帯へ「開封しましたメール」が
送信されるので便利です♪
消えるメールが送信された相手へ、
「メールを読むには下のアドレスへ(そのあとにURL)」
と書かれたメールがすぐに送信されます。
ただ、無料サービスなので、
そのメールの下のほうにちょこっと広告がつきますが、
興味のある広告だけ、クリックしてくださいね。
(たいてい、広告は1つで4行くらいの小さいものです)
あとはメールにかかれているURLにアクセスするだけ!
専用ページから、メールタイトルや本文を読むことができるんです♪
メールをよむことができる、この専用ページは、
3分後、自動的に消滅してしまいます。
この専用ページをあいてがみてくれたとき、
あなたのもとへ「開封通知メール」が届きますので、
相手がいつメールをみてくれたかもわかりますね!
ただ、この裏技はちょっと注意点があって、
送信するメールの本文中に改行をいれても、
どうやら改行は対応してくれないみたいです。
あなたも、
ヒミツのメッセージをおくるときなど、
ぜひこの「3分後、自動で消えるメール」
を使ってみましょう♪
【4】携帯のプッシュ信号を利用しよう
携帯からダイヤルをするときに、
プッシュ信号の音が耳から聞こえてくる
タイプの端末を持っているととっても便利。
その音を家庭電話や公衆電話の
受話器の口元にあてれば、
電話をかけることが出来ちゃいます
【5】カメラの面白い使い方
携帯カメラの面白い遊び方があります。
それはシャッターを押した瞬間に
わざとブレさせる!!
するとどうでしょう?
蛍光灯がUFOに。
猫が宇宙人になります。
意外とはまりますよ
【6】カメラ付きシャッター音を消す方法
この方法は、本体を分解する必要がありますが、
難易度としては簡単です。
出来れば白ロムで利用することをお勧めします。
用意するのは小さい十字のドライバー。
1、電池パックを外す
2、ねじが見えるのでそれを外す
3、携帯の裏面にあるゴムの下にねじがありますのでそちらも2箇所、外します
4、マイナスドライバー等でカバーを横から外します
5、中身が見えるようになりました
6、スピーカーの付いたカバー側と基盤がある本体の2つに分かれます。
7、スピーカーと基盤が異なる場所をセロハンテープ等で塞ぎ電気を通さないような状態にします
8、カバーとねじを元通りにつけます
9、これでシャッター音が出ません。
故障した場合の責任は負えませんのであしからず。