掲示板

感想よろしくですっ

[書込]

03/25(Tue) 07:12
はじめまして
MUL

ケロロの連載を読ませていただきました。

とても読みやすかったです。更新応援しています。

[レスする]
[削除]

03/01(Fri) 23:16
arisa

エンジェルハントの小説、読ませていただきました!

そこで少し気になったのですが、天音達が唱える呪文は「キクルス」ではなく「キルクス」ではなかったでしょうか?

→ステラス キルクス ルーメン スタビレム

細かいことだし正直なところ私もうろ覚えですが(汗

[レスする]
[削除]

12/15(Sat) 09:02
シ者 彰さんは格好良い

クルルの声にアルトという表現はしっくり来ないんですが…(始めのいっっっぽ 17P)

うぃき↓
アルト(伊 alto)は、女声の声域(声種)のひとつで、コントラルト(contralto)とも言う。イタリア語の「高い」が原義で、テノールよりも高い音域を指すようになった。現在では、女声の低い声を言い、女声を2部に分けたときの下の声部、3部に分けたときの一番下の声部の名前ともなる。概ねアルト歌手はF3〜B5くらいの声域をもち、4声体和声や合唱ではG3〜E5くらいが用いられる。また、「アルトの音域の」という意味で楽器名に使われることもある。フランス語ではヴィオラを指すことがある(cf.Alto)。混声4部合唱ではテノールと合わせて内声、バスと合わせて低声とよばれる。
オペラでは、ソプラノやテノール、バリトンに比べて主役またはヒロインを演じる機会は少ない。どちらかといえば、年輩の人物(ラヴェル「子供と魔法」における主人公の母親、プーランク「カルメル派修道女の対話」のクロワシー修道院長など)を受け持つことが多い。
アルト独唱の曲としてブラームスのアルト・ラプソディがある。

[レスする]
[削除]

08/11(Thu) 17:21


初めまして、magnet聞かせていただきました。
とてもいいと思いますよ?
何度も聞けばわかるようになるので、
そうすればいいと思います。
コラボしてみたいっすね…
俺、載せることが出来ないんで羨ましいっすわ

[レスする]
[削除]

05/30(Mon) 17:13
神流

初めまして!
神流と申します(^_^)v

庭球連載「光の双子」の話を読ませて頂きました!
続きが凄く気になってしまって待ち遠しいです!
光との絡みがこれから楽しみです☆

更新頑張って下さいね(*^_^*)
心よりお待ちしております!

[レスする]
[削除]

[次へ][TOPへ]
[書込]
[カスタマイズ]



©フォレストページ