東方異聞譚

□登場人物紹介
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・白蓮(はくれん)

 性別 女

 年齢 十七歳
(見た目は十歳ぐらいの少女)

 種族 妖狐

 服装 白いブラウスにロングスカート。
腰には刀を差していて、右手首には十字架をぶら下げたチェーンが巻きつけられている。

 髪 銀髪で、腰に届くぐらいのロング。ちなみにストレート。

 性格 見た目のような幼い性格で、何事にも前向きな姿勢を向ける。
しかし、大きすぎる不幸や不安を感じると『壊れる』。

 口癖 周りの人の事を『〜お姉ちゃん』と呼ぶ。

 瞳  両方ともに紅い眼をしている。

 武器 刀
これといった特徴が無い、普通の刀。

 能力 
・現象の速度を操る程度の能力
『物体が飛んでいる』等の現象の速度を操る事が出来る。その気になれば時間を止めることも可能。
これが白蓮の能力。
・使用スペルカード
狐符「狐の嫁入り」…一度広範囲に弾幕が展開した後、二列に並んで相手に向かう自機狙弾と、その横を動くばらまき弾になる。

狐火「吉原炎上」…逃げ場がないくらい広範囲に、視界全てに大小さまざまな弾幕を発射する。

妖狐「九尾の狐」…自分の周りに弾幕を展開し、相手の弾幕を打ち消す事が出来る。

「狐狼天の衝動」…白蓮のラストスペル。自分を獣化させて能力や体力などを強化する。その代わりに自我を失い、深い一撃を喰らうまで暴走し続ける。

凪沙の中に住んでいる(潜んでいる)妖怪狐。

見た目は子供。頭脳も子供。

とにかく甘えん坊でさびしがり屋。

そして凪沙以上の力の持ち主。
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