久しぶりに紺碧を見ました〜
最後は結局蘭ねぇちゃんなんだけど、一番コ哀要素の高い作品かな、と
「ちょっと工藤くん?」
「あ?どした?」
「あら…いつから私は貴方の助手になったのかしら…?」
「助手じゃなくて相棒…かな!」
「///都合のいい事言っちゃって…」
「…気をつけなさいよ…」
「あぁ…」
キュンキュンしまくりっ
子ども達と一緒のシーンも『いい夫婦』って感じで…
だから私の書く新志は親子ものになっちゃうんですね笑
ただあの作品で相棒というのが確定されてしまった訳で…
林原さんも納得されてしまったわけで…
林原さんはいまだにリハでわざと
『毛利蘭を消せばいいのね?』とか言ってはいるみたいですけど笑
複雑な作品…
でもやっぱり好き。
今度瞳の〜の新哀かコ哀バージョンを書こうと思ってます。
蘭ねぇちゃんなんk(自重