短文ッ

□土方十四郎暗殺計画(未完)
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ここは銀魂荘。





だだっ広い木造の屋敷で、“荘”と語尾につくのは違和感がある程の威圧感。
ここは“天国棟”と“地獄棟”の二つに別れており、高級住宅街の土地を無駄に占領している。







今は夜中の十二時。

今の天国棟の住人達は、己等が住んでる場所の名にはにつかわない事をしていた。












「第一回〜、土方コンチクショー暗殺計画会議ィ〜、ドンドンパフパフ〜〜。」

「「「イェ〜〜イ」」」
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