07/15の日記

23:06
MEMORIES★時の恋人 二階堂薫4話
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MEMORIES★時の恋人 二階堂薫4話

生徒会の仕事を今日も頑張っている。

クラスメートの男子2名、生徒会の手伝いを名乗り出てくれた。

…その後、生徒会室には2人っきり。
やっと会長様のOKがでて、仕事は終わり。

会長様が珍しく、主人公の仕事に対して褒めてくれた。

選択肢→ありがとうございます。
…嫌みかと思ったケド。

…ほとんど、お手伝いの男子のおかげですが…。

会長様が、お前が一生懸命だから、助けようと、人が集まってくる…と。
そして、主人公も忘れていた話をする。

主人公が入学して間もない時、迷子になった同級生を助けようと、一緒に場所を探して…主人公も迷子になった。

そんな主人公達を助けようと、周りの生徒達が集まってきた。

その頃から主人公に目を掛けていた。と、言ってくれた。

…なんだか恥ずかしい…あれ、人違いで生徒会に誘ったんじゃなかったの?

…もう、帰るぞ!暗くなってきたから送ってやる!

照れを隠すように会長様はそう言って、生徒会室を出た。

暗くなった帰り道、会長様と無言で歩く。

…さっきの会長様の照れた顔…どうしょう、ドキドキしちゃうよっ!

急に飛び出した車に驚いて主人公が倒れそうに…。

会長様が抱き止めてくれてセーフ。

!!

会長様の抱き止めた腕が強くなり、主人公の髪を撫でる。

え、あ…会長様…。

…背中に毛虫がついていたぞ。
キ、キェ−!

会長様がニヤリ顔。
キ−!また、からかわれたんだ!

選択肢→おもちゃにしないで下さい!
→いい加減にして!だったかな…(^_^;)

とっくに俺のおもちゃだ。

…会長様にドキドキしたのに、やっぱり苦手だわっ!

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23:06
MEMORIES★時の恋人 二階堂薫3話
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MEMORIES★時の恋人 二階堂薫3話

学園祭準備が始まった。

出店許可の願い書100枚近く、パソコンの入力作業を生徒会長様に頼まれる。

パソコンも勉強出来て、生徒会の役にも立つ、一石二鳥だ。

選択肢→理想的ですね。

OL時代にパソ入力作業をやっていたはずなのに、マヌケな失敗ばかり。
会長様にどやされる。

そこに図書館でよく会う一年生登場。
生徒会の子らしい。

主人公より使える…。

会長様が校内放送で呼び出され、生徒会室から出て行く。

図書館の子に、会長様にずいぶん気に入られてますね。
興味のない人や、本当に使えない人には、注意したり、教えたりしないですよ。
と、言われる。

選択肢→だったら嬉しい。

…ケド…会長様はいちいち、イジワルなんだよね…。

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