06/23の日記

23:55
あやかし 神代朔耶 三章9話
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あやかし 神代朔耶 三章9話

1人学校に閉じ込められた主人公。

ガラスの向こうで会長様が何か言っている…全然聞こえないよ!

会長様だけじゃなく、他の生徒会の皆さん、先生達の声も聞こえない。

ガラスも、ドアも全く開かない。
どうなってるの!?

……!!

主人公の後ろで何か不気味な危険な感じのする物体が動いて…こっちに来る!

逃げなきゃ!

瞬間、会長様と目が合う。
選択肢→大丈夫です

会長様が何か言ってくれている…分からない…。
とにかく、ここから逃げよう!

生徒会室に逃げ込んだ。

色んな思い出のある、ここが一番安心する。

会長様の…使えない…の言葉を思い出す。
ホント、いざという時に使えないなんてね…。
落ち込む主人公。

…私に力がなくて、会長様や、生徒会の皆さんと出会わなかったら、こんな悲しい思いをしないで済んだかも…。

選択肢→そんなコトない。

落ち込んでいても、仕方ない!
…そうだ!会長様の秘蔵のお茶でも飲んじゃって、元気だそう!

……!!
怪しい気配が生徒会室に近づいて来る!
逃げ道は…ないよね…。

…た、助けて!
会長様!

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