06/19の日記

23:33
あやかし 神代朔耶 ボーナスストーリー
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あやかし 神代朔耶 ボーナスストーリー

ボーナスストーリー…あんまり、要らないかも…たいして甘くないし。

会長様から柑橘系の喉の飴ちゃんを頂いた。

鞄に常備しているらしい。

会長様の理想のタイプは、柔らかくて、手触りが良く、抱き心地の良いポメラニアンだそう…。



…好きな動物でした。

理想のタイプは。

…上手いお茶を入れられる女。

だそうです。('-^*)

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02:27
あやかし 神代朔耶 3章5話
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あやかし 神代朔耶 3章5話

ガラスも換えられ、文化祭の準備も段々進んで廊下が飾り付けられ、賑やかになってきた。

…そろそろ帰るか。

会長様と今日も一緒に帰る。
廊下に…ペンキが置きっぱなしだ。
選択肢→片付けますね

お前は相変わらず甘いな、後始末の厳守を破った罰で、ペナルティを与えなくては。
でも、会長様は、主人公の意見を聞いてくれて、ペンキ置きっぱなしの罪はペナルティなしの注意のみになった。

危ない!!

壁に立てかけてあった文化祭の道具が主人公目掛けて倒れて来た!

が、会長様が主人公を覆い被さって助けてくれた。

…眼鏡割れてしまった。
会長様も背中を打ってしまった。

………………。

次の日生徒会室。

主人公は何者かに狙らわれている。
生徒会の皆さんが、主人公を守ってくれると言ってくれた。

…………。

帰り…。
一緒に帰るので、会長様をげた箱前で待っていると、雅さん登場。

外は急な雨…傘持ってこなかった…。

傘持っているので一緒に帰りましょう。
…会長を待っているので、すみません。

そこに会長様登場。
傘ならあると言って、主人公の手を強く引いて雅さんから離す。


…会長様と…相合い傘…嬉しいな。
会長様は車道側を歩いてくれる。

…口は悪いケド、優しいよね…。

怪我させちゃったから…荷物持って送るつもりが、やっぱり、送られちゃた…。

そうだ!明日生徒会室を掃除して、会長様が小躍りするくらい、ピカピカにしちゃおう!

…会長様が小躍り…。

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01:52
あやかし 神代朔耶 3章4話
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あやかし 神代朔耶 3章4話

文化祭ももうすぐなのに学校中のガラスが割られていた。

ガラス割りの犯人はまだ、見つかっていない。

選択肢→愉快犯の仕業!
普通の神経じゃ、こんなコト出来ないよ。

……と、ここにもない。
最近主人公の持ちモノが行方不明になっている。
シャープペン、靴、今日は筆箱と、お弁当。

…一体誰が何の為に…。
落ち込む主人公。

会長様はそんな主人公を見て、
面白い、俺のモノに手を出す奴はこの俺直々に潰してやる、俺に刃向かうとどうなるか、思い知らせてやる!

…っていうか、お弁当が…お腹すいた…あ、1人言、会長様に聞かれた…恥ずかしい〜。

腹が減っているのか?
選択肢→はい
ならば、これを食べるがいい。

会長様がくれたのはキャラメルプリンサンド!
…甘いの苦手なのに、なんでこんなパン持っていたんだろう…ま、いいか。

お−いしい〜。

お前はまるで子供だな、せめて、クリームを口周りに付けないようにしろ。

そう言って会長様の指が口元に触れ、ペロリとクリームを舐め取った。

…主人公は恥ずかしさで爆発しそうだった。

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01:00
あやかし 神代朔耶 3章3話
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あやかし 神代朔耶 3章3話

俺のモノになれ…。
会長様にそう言われて、次の日。

会長様が生徒会の皆さんに、主人公は俺のモノになった。主人公に手を出した奴は俺に刃向かう者として対応する!
と、宣言した。

オマケに。
今日から許可なしに他の奴と登下校を共にするな、俺がお前を送迎する。

…なんだか恋人同士みたい…。

おかげで、以前の様に、和気あいあいとした生徒会に戻った感じだ。

数日後。
学校中が文化祭の準備の真っ最中!

行きも帰りも、会長様と待ち合わせて一緒に帰ります。

…会長様と一緒に居て恋人同士だって勘違いされたりしないかな……。
……何か言いたい事があるならさっさと言え。
あ、無意識に会長様を見ちゃっていた。
選択肢→アヤカシについて
最近会ってないです。
…会いたいのか?会わせることなどいくらでも出来るが?

い、いえ!…余計なコト言うんじゃなかった〜。

□選択肢違ったかな?後は、登下校、文化祭。文化祭だったかな〜(+_+)

次の日。
学校中のガラスというガラスが割れていた。
生徒会室のガラスも。
片付けようとして、指を切る主人公。

会長様、凄く怒っている。
馬鹿かっ!お前は不注意にもほどがあるっ!自覚が足りない!

自覚?

俺のモノだという自覚だ!
選択肢→わかりました。

分かっているなら、傷などつくるな!

そして、保健室に連れて行かれ、会長様直々に指の手当てをしてもらう。

心配してくださってありがとうございました。
……。

会長様の顔は見えないケド、優しく微笑んでくれた様に感じた。

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