□ブックタイトル
淡色の花びらは可能性の証
□執筆開始日
2009年08月29日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
淡色の花びらさん、
ここは可能性と蕾の世界。
まだ開き切らない小さな花びら、
まだ咲き始めの子供の花びら、
でもね、いくら短くても
結束すれば、いくらでも大きくなり続けるのよ?
□読者へのメッセージ
自己満足のオリジナル短編小説コーナー
「白色の花びらは純潔の証」を
見た方はそのルールを守った上で
お読みください。
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