交流の広場
03/16(Fri) 04:31
お久しぶりです。
洋
こんにちは。お久しぶりです。
毎回夢主なので、イツヤ君を描いてみました。
・・・・・
なんかへんなポーズ且なんか気持ち悪く・・・・(笑)
ではでは失礼します。
PC
03/16(Fri) 12:17
本当に…お久し振りです。
司暁
ぉおおぁぁあーーっ!?
あ、第一声から興奮の余り…すみません。
こんにちは洋様。本当にお久し振りです。
忙しいとは言え、最近はお話出来なくて寂しいですねぇ。
またお互い時間が出来たらべるぜや図書館話に花を咲かせましょう!
ところで、今回描いて下さったのは主じゃないという事で、じゃあ誰だろう? なんてのんきに構えていたのですが…。
まさか逸弥を描いて頂けるとは…!!
わ、わ、Wahukuー!? もしやの和服にかなぁり胸がときめき、動悸息切れになりました…(笑)
しかし、司暁もお家(邸=屋敷)の事を考えると動き易さを重視した私服洋服な主とは違い、逸弥の私服は和服推奨です。
指ならしの様な指の動きが素敵です。
何やら、次の瞬間には上の羽織りをふわりと脱いで、スマートに戦闘体勢に入ってくれそうなドキドキというか期待感という奴が…。
シチュエーションとしては、家に入ってきた賊とマジでやり合う2秒前みたいな。
「下がってな。だって“お姉ちゃん”だろ?」
「…姉の前に“影”だ」
「はいはい。そんなに“影”だっつって引かねぇんなら、俺だって“当主”なんだから。あのくらい俺一人で充分。まぁ、仕える主がどんだけ強くなったか知る良い機会だろ。俺の背中でも見とけよ」
「逸弥…」
とか、妄想に忙しい厨二脳がフルスロットルしてしまう始末m(._.)m
和服は資料探しも難しいだろう上に色まで付けて頂き、大変だったでしょうが、逸弥も喜んでいる事でしょう……そして、司暁はそれ以上に喜んでおります!(張り合うな)笑)
また、お時間に余裕のある時にでも絡んで下さいませ。
司暁も一日も早い内定報告とべるぜ長編更新の為、頑張っていきます!
ではでは、今回は素敵和服な逸弥を描いて下さり、本当にありがとうございました!!
SH3H
03/16(Fri) 19:10
本当は・・・・
洋
追伸。
本当はこーだったんです。
美術館に行った影響であんな絵を描いてしまい・・・・・(泣)
私の5倍くらいお返事ありがとうございます^^
PC
03/16(Fri) 19:15
洋
ホントは・・・
PC
03/19(Mon) 19:33
驚いたんですよ…(笑)
司暁
ですよねぇ…。
実は忙しさにかまけて初めは『本当は…』の方を見ていたのですが、返事が出来ず…、いつの間にか消えてしまって軽く大恐慌起こしかけた司暁でして…。
まぁ、すぐに[削除]という可能性に気が付いて落ち着きを取り戻しましたが ←
むしろ、なかなか気付かなかった自分に吃驚Σ(゚ロ゚ノ)ノ
しかし、美術館に行って絵を描く! という発想に至る事自体が凄いと思います。
美術館は好きなんですが完璧見る専の司暁なので。
司暁の描く絵は人間でも描こうものなら、幼稚園時分の「丸い顔っぽいオーパーツから手足みたいな棒が生えてる=地球外生命体もどき(?)」から余り大差ない物しか描けないので、自分から絵を描こうとは思わない訳で…。
まだ写実画なら色を付けないで線をそれっぽく多めに描いたら、絵に見えない事はないんでしょうが、色を付けたら慣れない作業故かごっちゃになってもうて…、幼稚園児の落書きへ早変わり(笑)
結局かけた時間に見合わない出来にしかならないので、今では描くという行為自体しなくなって久しいです。
上手く絵が描ける洋様は凄いですねぇ。
自分は出来ない事が出来る人は皆素晴らしいとしみじみ思う今日この頃なのです(笑)
そんなこんなで(?)何が言いたいかと言うと、やっぱり「逸弥を描いて頂いて、洋様ありがとう」の一言に尽きるのですよ。
という訳でして――
ではでは、今回も長々とお返事、相すみませぬー(`∇´ゞ
SH3H
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