鰤二次文(長編)
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□◆端(はじ)め:後悔 09.04.15-09.04.19
緋真が尸魂界へ辿り着き、ルキアを置き去りにするまでのお話です。
□◇ 邂逅 09.04.20-09.05.08
妄想全開!loko版白緋出逢いのお話(白哉成長後ver.)
□◇ お月見前夜 09.05.08-09.05.15
明日は約束の日。白哉と緋真のお月見前夜の様子。
□◇ 想君不見(きみをおもえどもみえず) 09.04.30-09.05.22
『邂逅』から遡ること約五十年。白哉少年と緋真の“初”邂逅編(白哉坊ver.)
□◇ 斬魄刀の誘い(いざない) 09.05.23‐09.05.31
『邂逅』直前のお話です。斬魄刀に導かれ、白哉は戌吊へ。
□◇ 無なる思い 09.06.12‐09.06.13
卍解を掴んだ時のイメージ・・・です。幸せも掴んだ感じ?
□◇ 月の下(もと)にて・・・ 09.05.10‐09.10.07
『邂逅』の三日後、お月見当日。白哉に緋真を『お姫様抱っこ』させたいが為に書いたお話です。
□◇ 片想い 09.07.05-09.08.07
『月の下にて・・・』の数時間前のお話です。あ、緋真が出ていない。
□◇ 春宵 (しゅんしょう) 09.08.11-10.02.14
お月見の翌日から密かに流魂街通いを始めてしまった朽木家当主。ひとり悩みを抱えつつ、今日も緋真の顔を見るために戌吊へ。
□◇ 花、ひとひら 09.10.26-10.11.22
枝垂桜の散り際を見る為に再び荒れ地の彼方を訪れた二人。その地で、遂にお互いが秘めてきた胸の内を明かす事に。
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