掲示板
07/30(Sun) 17:05
ひーこ様へ
管理人loko
こんにちは。
度々のご連絡ありがとうございます。
お申し出についてですが、申し訳ありませんが個別でのやり取りは見送らせて頂ければと思います。
また、お話自体もある程度の量が纏まるまでは掲載をお待ち頂けますと有難いです。
まだタイトルも決めていないので…。
私事で恐縮ですが、ここ1年程、仕事が忙しくまともに休みも取れていない状態の為、ご存知の通りサイトも放置状態です。
言い訳がましくて心苦しいのですが、余暇を使った個人の趣味レベルの活動である点をご理解頂きたく思います。
m(_ _)m
PC
08/06(Sun) 21:25
ひーこ様へ
管理人loko
こんにちは。
お待たせしました。
取り敢えず1ページ分が纏まりましたのでお話をアップしました。←今後の展開で少し書き直す可能性があります。
続きはまたしばらく先になってしまうと思いますのでご理解の程お願いします。
(*´ `*)
PC
08/07(Mon) 12:42
感謝御礼
ひーこ
lokoさま
お世話になっております。
ひーこです。
この度はリクエスト1P分を
アップしていただきありがとうございます。
感謝感激です><
本当にありがとうございます。
自分のシチュエーションが
小説形式なると感慨深いものがあります。。
とても素晴らしい小説に
していただきありがとうございます🙇♀️
ここでヒロイン未来についての裏設定のお話になります。
知ってほしいと思いお伝えさせていただきました。
※あくまで裏設定なので本編に書く必要はございませんので、
よろしくお願いします。
>>私立マリア女学院の中学3年生で剣道部所属。
上記の設定を以前記載したと思いますが。
未来はまだ死神の力を持っておりませんが、
可憐な外見と裏腹に実は、朽木家始まって以来の天才剣士なのです(^ ^)
※現世でも天才剣士と知られており、剣術を習う者たちから一目置かれている。
朽木家歴代当主(白哉も含め)誰よりも剣の才能を持った少女で大勢の敵を目の前にしても圧倒的な強さで倒してしまう少女です。
また、彼女は二刀流が得意で独学で極めてしまうほど白夜以上の才能の持ち主です。
しかし、本人は自分が剣士であることを白哉と緋真以外には隠しています。
理由としては、思春期特有の悩みで普通の女の子でいたいからです。
周囲からは「可愛い女の子」「おしゃれ好きな女の子」として見てほしく「強いい女の子」の姿が嫌いなのです。中学生の時期って難しい年頃ですよね。。
なお、死神の力を除いて剣術の腕前は女性死神の中では1番であり隊長クラスに匹敵し、白哉でも簡単には倒せないほどの強さ。そして二刀流であれば瀞霊廷一になります。
もし未来がが剣士としての姿を見せるとすれば自分が命の危機に晒されている時ぐらいになりますかね。ちなみに白哉は未来が現世で剣の大会で優勝するたびにご褒美しています(笑)また、本格的に死神の特訓と四大貴族について学ばさせようかと検討中な感じですかね。
いろいろと長くなりましたが、
気長にお待ちしております!!
この度は本当にありがとうございます。
楽しく拝読できました☺️
PC
08/07(Mon) 17:04
追記
ひーこ
loko様
重ね重ねの追記で申し訳ございません。
アップが遅くなる旨
承知いたしました。
度々のご連絡をしてしまい
申し訳ございませんでした。
PC
08/12(Sat) 23:32
ひーこ様へ
管理人loko
こんにちは。
散々お待たせして取り敢えず1ページだけでしたがご覧頂きありがとうございます。
また詳細設定のご記入ありがとうございます。
なるべく活かせるようにしたいと思います!
m(_ _)m
PC
☆の付いている部分は必須項目です。