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01/16(Mon) 11:15
リクエスト内容変更
ひーこ

loko様

お世話になっております。
ひーこです。

すみません、メールでも申し上げましたが
お話を変更したいなと思っています。

可能でしょうか?
誠に勝手ながら申し訳ありません。
PC

01/16(Mon) 12:11
ひーこ様へ
管理人loko

こんにちは。
ご連絡ありがとうございます。
まだ手付かずなので(←ごめんなさい)大丈夫ですよ。
よろしくお願いします!
\( ˆ ˆ )/♡
PC

01/18(Wed) 14:29
リクエスト内容変更
ひーこ

loko様

お世話になっております。
ひーこです。

いえいえ、お忙しい中でリクエストを承ってくれることに感謝です!
本当にありがとうございます><

内容は山田花太郎が白緋の愛娘、未来(みらい)と遭遇し流魂街を案内するお話です。

要望シチュエーションがあります。

瀞霊廷では、白哉と緋真の愛娘が現世の学校の夏休みを利用して遊びに来ている噂で持ちきりだった。ルキア以外、誰も白哉と緋真の娘を見たことがないためどんな子なのか気になっていた。白哉に聞いても何も話してくれなかった。そのためルキアは隊員たちから白哉の愛娘はどんな子なのか質問詰めにあっていた。ルキアは隊員たちに母親似の容姿で性格は明るい子、現世ではエリート学校に通っていると話す。

山田花太郎は非番のため流魂街でお気に入りの茶店に行こうと思っていた矢先、1人の少女とぶつかった。花太郎は尻餅ついている少女に謝る。少女は長い黒髪をハーフアップでまとめ、桜柄の袴を身に纏っている可憐な少女だった。瀞霊廷では珍しく華やかな装いで見かけない少女だったので不思議に思った花太郎。少女も起き上がって花太郎に「ごめんなさい」と謝る。少女は花太郎に流魂街に連れて行ってほしいと頼む。瀞霊廷内は迷路見たいで流魂街にどう行けばいいのかわからなくて困っていたと話す。花太郎も流魂街に行くところと伝え途中まで案内します。と言うと少女は喜んで花太郎の腕を引っ張って走り出す。少女曰く、見つかるのも時間の問題だからゆっくりできないと話す。

そして花太郎と少女は流魂街に着いた。花太郎は少女と別れようと思ったが少女は花太郎に流魂街を案内してほしいと頼んだ。戸惑う花太郎だった。少女はお母さんにお土産を買ってあげたいと伝える、でも尸魂界に来たのが初めてで道がわからないと話す。花太郎は一護と同じ現世から来た少女なのか?と思った。ますます不思議な少女であると感じた花太郎。ただ、怪しい少女ではなさそうなので花太郎は少女に流魂街を案内しますと伝える。喜ぶ少女。少女は花太郎に「朽木未来」と名乗る。花太郎は現在、瀞霊廷で白哉の愛娘が遊びに来ている噂を知っていた。花太郎は恐る恐る父親は朽木隊長か訊ねると頷く未来。花太郎は穏やかな休日がとんでもない休日になったと思った。

ルキアは廊下を歩いていると白哉と恋次が深刻な表情で瀞霊廷中を探している姿を見かけた。ルキアは恋次に声をかけた。恋次は隊長の娘が現在行方不明と話す。驚くルキアだった。恋次曰く、清家から連絡が入り屋敷から勝手に抜け出したとのこと。恋次は困ったお姫様と呆れていた。ルキアは流魂街に行ったかもしれないと思った。未来は流魂街について興味を持っていたのだ。ルキアは白哉に流魂街に行ったかもしれないと告げる。白哉は急いで流魂街に向かった。

その頃、未来は母・緋真のお土産、桜の髪飾りを買うことができて満足していた。一方で花太郎はあたりを警戒していた。朽木隊長と緋真の結ばれた経緯は花太郎も知っていた。瀞霊廷開闢以来最高の恋の物語として有名だった。尸魂界で白哉の妻だった緋真は妻として5年の生涯で幕を閉じたが、現世で人間に転生し長い年月を超えて白哉と巡り合い再度、白哉の妻になった。そんな大恋愛の末に生まれた一人娘、未来。花太郎は、もし未来に何かあれば朽木隊長に殺されると思った。

花太郎は未来に帰りましょうと言った。しかし、未来は戌吊に行きたいと言った。花太郎は危険地域であり盗みや犯罪が絶えないと止めるが未来はどうしても行きたいと懇願する。未来は花太郎さんは死神だから強いじゃんと言った。未来は花太郎が四番隊で救護・補給専門の部隊である事実を知らなかったのである。

その後、未来と花太郎は戌吊を到着した。住民たちは未来をジロジロ見ていた。未来は桜柄の華やかな袴を身に纏っているので浮いていたのだ。花太郎はもう帰りましょうと言うが、未来はもう少しだけと懇願する。未来は、母・緋真が前世の頃は戌吊に住んでいたと聞かされていた。どんな場所か気になっていた。こんな貧民地域に前世の頃、お母さんが住んでいたと思うと胸が痛んだ未来。でも、お母さんは人間に転生したことで今のお母さんは幸せだと、思いを巡らす未来だった。

突然、未来は緋真に渡すお土産が少年に盗まれたので追いかける。そして花太郎は未来とはぐれたことに気づいた。朽木隊長に怒られると焦る花太郎。未来は盗んだ少年を追いかけたが見失い、行き止まりだった。未来は数人のガラの悪い少年たちに囲まれていることに気づいた。花太郎は必死に未来を探していたそこにルキアと恋次に遭遇した。花太郎は未来がいなくなったと事情を伝える。

未来は両腕を掴まれていた。1人の男に顎を掴まれる。未来は抵抗するが男たちにどこかに連れていかれそうになったが白哉が駆けつけ助けてくれた。未来は勝手に屋敷を抜け出したので怒られると思ったが、抱きしめる白哉。白哉と緋真にとってかけがえのない娘。白哉は愛娘が無事で安堵する一方で未来は恐怖感から解放されホッとして嗚咽をもらす。未来はその後、花太郎たちと合流し瀞霊廷に帰る。

上記ですが、難しいところは省いても問題ありません!
よろしくお願いいたします。
PC

01/18(Wed) 23:30
ひーこ様へ
管理人loko

こんにちは。
リクエスト変更内容のご説明をありがとうございます。
前回と同様に読者として読んでしまいました(笑)。
ほとんどお話として完成していると云ってもよいですよね!
lokoはこの素敵な基本ストーリーを壊すことの無いようにしながら少々文章を加えられればと思います。
(*^^*)
PC

01/20(Fri) 00:36
返信御礼
ひーこ

管理人loko様

お世話になっております。
ひーこです。

リクエスト内容変更のご確認ありがとうございます。
改めましてよろしくお願いいたします。

今回、お話の内容は
オードリーヘップバーン主演映画『ローマの休日』から
インスピレーションを受けました(^ ^)

白緋の愛娘は現世で普通の女の子として育ったので
白夜の実家が貴族で自由に行きたいところにも行けないことに
窮屈さを感じて思い切って屋敷から抜け出した感じですね。

なお、愛娘の格好についてですが大正時代の女学生ハイカラさんですね(^^)
尸魂界では目立つ感じです。

リクエスト内容には書かなかったのですが
愛娘は中学3年生設定なので歴史の授業で学んでいるので
江戸時代にタイムスリップした気持ちで
流魂街に興味があり、あちこちに行くので振り回される花太郎ですね。
花太郎は朽木隊長の愛娘の身を守らないといけないとヒヤヒヤしている状態ですね(笑)

白緋の愛娘がガラの悪い男たちに捕まっている場面ですが
可愛らしい顔だったので売り飛ばそうと企てていたので白緋の愛娘は恐怖感に襲われる感じですね。

また、最後の終わり方の追加説明になるのですが
屋敷から抜け出した騒動後の翌日、白哉の愛娘が死神たちの前に姿を現した。華やかな桜柄の袴を纏う可憐な少女(未来)に視線が注ぐ。
未来は、白哉と共に第四番隊の隊舎室に向かっていた。未来と白哉が第四番隊の隊舎室に入ってきたことで四番隊の隊員たちはどよめく。

未来は花太郎を見つけて昨日の騒動について謝罪する。
そして流魂街を案内してくれたお礼に未来の好きなシュークリームをプレゼントする。未来はあの後、白哉から長時間のお説教を受けたと苦笑する。

未来は白哉が四番隊の隊長、卯ノ花隊長と会話している間に花太郎に小声でまた、屋敷から抜け出すときは流魂街をもう一度案内してほしいと頼み込む。花太郎は、動揺しながら内心、懲りておらずお転婆な少女だなと思った。

細かい要望で申し訳ありません><
イメージしやすいかなと思い、長文になってしまいました。
ちなみに白緋の愛娘のイメージボイスは透き通った声をしている
早見沙織さんです(^ ^)

何卒よろしくお願いいたします。
PC

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