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01/03(Tue) 14:00
リクエスト
ひーこ

初めましてひーこと申します。突然のご連絡で申し訳ありません。
こちらのサイト小説拝読しました、とても素敵なお話でキュンキュンしました!
ぜひ白哉×緋真カップリング小説のリクエストをしたいのですが
可能でしょうか。

可能でしたらリクエスト内容をお伝えしたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。

PC
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01/03(Tue) 18:10
ご連絡御礼
loko

ひーこ様、こんにちは。
掲示板&MAILへのコメントありがとうございます!
小説をご覧いただけたとの事、とても嬉しいです。
また、リクエストのご要望も大変恐縮です!!
当サイトの更新状況をご覧いただくとご想像できると思いますが、ここ1年程、私生活の多忙で全くと言って良いほど更新ができておりません。
ですので、おそらく忘れてしまう程お時間をいただいてしまうと思うのですが、それでも構わないという事でしたらリクエストを承りたいと思います。←それでも大したことないお話になる事がすでに想像できるという・・・。
白緋ファンの方とお話ができると云うお年玉がいただけけて嬉しかったです!
( ´∀` )

PC
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01/04(Wed) 01:18
リクエスト内容
ひーこ

ありがとうございます!全然構いません、お願いしたいと思います!

早速、リクエスト内容ですが、白哉と人間に転生した緋真の娘のお話をお願いします。(いわゆる死神と人間の間に生まれた娘です)

15歳の誕生日を迎えた娘に白哉は黒崎一護のように死神代行になってもらおうと現世の学校がお休みの日に真央霊術院に通わせようと勝手に決めていたことに娘(未来)が白哉に反発し、親子喧嘩するお話です。

簡単なシチュエーションがあります。
15歳の誕生日の日、未来は初めて白哉たち死神がいる尸魂界に行くことになった。緋真に見送られながら向かう未来。
※緋真は人間のため行くことができません。

初めての尸魂界に未来は死後の世界ってこんな感じなんだと思いながら瀞霊廷を白哉の後を追いて歩く。そして死神たちの視線を感じる未来だった。白哉と緋真が結ばれた話は瀞霊廷開闢以来最高の恋の物語として有名であり、その間に生まれた最愛の一人娘が来るという噂が瀞霊廷中に広まり見に来たのであった。

そこにルキアと用事でこちらに来ていた一護に遭遇した。ルキアは未来が赤ちゃんの時に現世で会っていた。ルキアは大きくなったと懐かしく感じる一方で一護は未来の制服を見て中等部女学院の生徒か?と問いかけられ頷く未来。一護曰く現世のエリート女子高であると言った。ルキアはさすが兄様と緋真様の娘だなと話す。

一護たちと別れ、白哉から一護が死神と人間の間に生まれた男と聞いて驚く未来だった。自分と同じような人がいるんだと思った。その後、真央霊術院に連れて行かれた未来は、白哉にここは何する場所なのか訊ねると死神になる学校と伝え現世の学校がお休みの間は、ここで学ぶのだと言われて驚く未来だった。未来の中で父親(白哉)に対する不満が爆発したのであった。

ルキアが朽木家の屋敷に帰宅すると白哉の部屋から言い争いの声がした。清家がオロオロしているのでルキアが白哉の部屋を覗くと未来が白哉に対して「勝手に決めないでよ!」と怒っていた。白哉は未来に冷静になるように嗜める。未来は私は黒崎一護さんのように死神代行になるつもりなんてないから!私の人生は私のものなんだから!と白哉を睨みつける。白哉は未来に立場を理解するように促すが未来が聞く耳を持たないので白哉が威圧感で未来!と叱咤する。未来も父親の威圧感がびっくりして冷静さを取り戻す。

白哉は未来の将来の行く末を考えてのことと伝える。しかし、未来は、自分の人生は自分で決める。誰が死神なんか!真央霊術院なんかに絶対に行かなから!非番の時ぐらいしか家に帰ってこないくせに!と言われ白哉は未来に平手打ちをした。 驚くルキアと清家。白哉は未来にいい加減にしろと言うが未来は鋭い目つきで白哉に対してお母さんは違う。私のことを理解してくれている。お父さんは何もわかっていないと言いい、部屋から出ようとする。しかし白哉が未来に待つように腕を掴むが触らないで!と払いのける未来。そして未来は白哉の部屋から出ていく。 

その後、夕食の時間になりルキアは気まずいと思いながら白哉と未来と一緒に食べる。未来はご飯を食べ終えた、白哉は話しかけようとするが未来は話しかけないで!と言って出ていく。白哉はルキアに見苦しい光景を見させて申し訳ないと言った。ルキアは見た目は緋真様のように可憐な容姿だけど性格はずいぶんと違うと言った。白哉は曰く、性格が頑固で気が強い。ルキアや緋真は白哉に対して強い反発をしないので対応に悩んでいた。

ルキアは白哉に親子の会話を取る時間を増やすようにアドバイスをした。白哉は娘と会話する時間が多くないことを感じていたので早速、未来の部屋に向かった。白哉が未来の部屋に入り、未来にお誕生日プレゼントを渡す。白哉は未来に今度、緋真を含めて3人で将来について話し合おうと言った、未来も言いすぎたと謝り、久しぶりに親子会話をするのであった。

すいません、細かくなりましたが、難しいシチュエーションは省いても大丈夫です。改めまして思春期の女の子が父親に反発する話を希望です。
何卒よろしくお願いいたします。

PC
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01/04(Wed) 12:20
ひーこ様へ
loko

こんにちは。
リクエスト内容のご連絡ありがとうございました。
凄い…とても詳しく書かれていて、これでお話が完成しているのではないかと思える程で、普通に読者として読んでしまいました(笑)。
この設定を活かし切れるか分かりませんが、白緋&娘のお話を考えたいと思います。
1つだけ質問です。
娘の名前は「未来」となっていますが、読み方は「みらい」でよろしかったでしょうか?
正しい読み方を教えていただければと思います。
(^-^)/

PC
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01/04(Wed) 14:51
返答
ひーこ

lokoさん。

お世話になっております
ひーこです。

はい、白哉と緋真の娘は未来(みらい)になります。

下記は裏設定になります。

私立マリア女学院の中学3年生で剣道部所属。
容姿は緋真似でハーフアップでまとめている。性格は明るく元気で活発な今どきの女の子。ただし、非常に気が強く頑固。それが白哉を困らせている。

緋真との関係は良好、ただし白哉に対しては非番の時ぐらいしか現世に来ないので帰ってくるとき自身のことを何もしらいなくせに父親ずらすることに不満を募らせていた。

また、霊感が強く幽霊が見えるが本人は見えないフリをしている。普通の女の子として生きたいため死神と関わりたくないから。現世で現代っ子育ちのため両親の呼び方は「お父さん」「お母さん」希望です。

尸魂界については白哉から聞いているため知識はあるが無関心。また、白哉から尸魂界で起こった出来事についても聞かされているが自分と関係のない世界のため関心が薄い。

また、白哉と転生した緋真設定は下記の小説サイト様からインスピレーションを受けました。
 「雪・月・花・・・焔」

上記のサイト白哉×緋真カップリング好きな人にはオススメです!!
最高です!

また、私自身久しぶりBLEACHに再燃したためキャラ設定が不安定なところがあります。希望としては原作キャラを崩さないようにしていただけると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

PC
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