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□座談会その⑤
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『本日は……なんと…
ベルの位置にスク先輩がいます…。』
フ「ていうかー、その⑤遅かったですねー。
管理人のネタ切れですかー？」
『違うよ！
ボスのことで座談会したじゃん…？（その④）
それでボスが怒っちゃって…。』
ス「その前の俺のこともあり任務を増やした！あと３人が集まらぬようにもな！」
『Σ酷いです！
でもベルがいないし…
ベルの愚痴でも！』
フ「結局愚痴るんじゃないですかー。」
ス「ベルの愚痴なら聞いてやる。」
『では…
あいつのどこが王子ー！？』（マジで）
フ・ス「まともな愚痴だな。」
『だって王子ってもっとキラ
みたいな！？
ベルは……ししって感じだし。』
フ「ししって感じが分かりませーん。」
『あー…えっとそれは…
もーいいや！』
ス「分かんねぇままじゃねぇか！
」
『もうほっといて……王子じゃなくてもう…
堕王子で。』
フ・ス「よしOK。」