□過去の拍手夢
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「まちやがれー!!!このやろー!!!」






『ぎゃー!!』




只今わたくし追われてます。
え?誰に?って…



一護、修兵、恋次、冬獅郎



…に。泣




皆さん折角のビューティーフェイスが台無しですよっvV




って言ったら、後ろからいろんな物が飛んできました。泣




なぜ、こんな事になったかと言いますと――…



一時間前―…



私は一護に誘われ、遊びに行った…




しかし、着いたのが少し遅れてしまい家に着いた時には皆…爆睡していた。笑




そこでイタズラ好きな私は閃いた。





題して



皆に化粧をして可愛すぎてヤバスっ!!
これであなたもモッテモテ☆





大作戦!!!爆






皆が爆睡してるのを良いことに、私は馬乗りになりメイクを開始した…




そして最後の1人、一護を終えたと同時に皆が目を覚ました。




慌ててメイク道具を片付けて、そそくさと帰る支度をし別れを告げた…




…まではよかったのだ。




しかし運悪し。
冬獅郎が気づいてしまった…




冬「…あ?なんだ?この黒いの…」



まっまずいっ!!!
マスカラしまうの忘れてたっ!!汗




冬「…お前の?」




『うっうん!!そーなの!!ごっごごごごめんねー!!汗』




修「なんかお前怪しくねぇ?」




『そんな事ないっすよ!!あっ!!そーいえば、このあと用事があるから…じゃねっ!!』




一「あっ?もう帰んのか?」




恋「さっき来たばっかだろ?」




『でも…用事あるし!!じゃっ!!そゆことで』





しかし…そううまい具合に行かず…





冬「まぁ…待て。この顔やったのお前だろ?」





バレた----!!!





一生の不覚…泣




ここは…やっぱ



逃げるが勝ち!!






…ってことでマッハで飛び出したんだけど…



アイツ等…異様に足が早いこと忘れてたー!!泣



ってことで誰か…




へるぷみー!!!!!

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