鑑識室のソファーにて。


「……ん、?あ、ごめんなさい。私、寝ちゃって……。起きますね」

「駄目だよ、起きちゃ。そのまま寝てて」

「でも……」

「いいから。俺が癒してあげるよ」

「あっ……ん、小野瀬さ………?」

「どお?気持ちイイ?」

「う…ん」

「よかった。じゃあもっとやってあげる」

「……ぁ、奥が…」

「何?もう少し奥がイイ?」

「はぃ……」

「ん、おねだり出来て偉いね。じゃあ要望通り…、」

「ん、ん……」

「どうかな」

「いい、です。すごく気持ちいい…」

「そう言ってもらえるとやり甲斐があるよ」

「小野瀬さん、上手いです」

「そんなことないよ。それはきっと他の人にやって貰えるからそう感じるだけ」

「そう、なのかな?…っ、そこ、いい、です」

「じゃあもっとやってあげるね」

「あり、がと……はぁ…」






お返事はblogにて^^



[TOPへ]
[カスタマイズ]

©フォレストページ