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□[拘束ステディー]
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袴越しにそこを揉みほぐしていくと先走りの液でかそこから淫佚な音が出て
新八が自分の耳を塞ごうとするから新八の両手を空いてる方の手で一纏めにし塞げなくしてやんと

新八は真っ赤な顔を左右に振って涙目で俺を見てくる

ついでに俺の此所にもグッとくる


ただ息子がいる部分を揉むだけでなく蕾あたりにも指で刺激を与えたりすっと


「あんっあんッッ、銀さっ…ひぃんっ…あっぁっやあぁッ」


新ちゃんの声は一層甘くなる


糖尿病に本格的になっかもしんない
だって新八自体が甘いから、甘い新八喰ってると糖尿病になっちまうかも


「あ〜あ…先走りの液で染がほら、ちっちゃいけど出来てんぞ」


意地悪口調で煽ってやると隠れマゾな新八は喜んで甘い声を漏らす

まぁマゾつってもそこまで酷いマゾじゃねぇけど
ていってサドでもない。むしろ俺がサドだな


「こん中一体どうなっちゃってんだろうなぁ…?新ちゃんの我慢汁でいっぱいで」


揉むスピードを早めてやると新八はもう立っていられないくらい足をガタガタ笑わす


「あうぅっ…やんもう、揉んじゃヤダぁっ…ひうっ…あっあっ…もうッッひやあぁぁっ!!!」


ビュクビュクと袴ん中でイって精液を下着にばら蒔いてだんだん染がじゅわっと大きくなってきた


「ふえっ…や、やだっ…気持ち、わるい」


黒曜石のように美しい瞳からぽろぽろ零れ落ちる涙を舐めてやると新八は
ぐすぐすと鼻を鳴し俺の胸板に寄り添ってくる


「中べちゃべちゃだな…脱ごっか新八」


細い両手を開放してやり泣く新八を宥めながら袴の紐を解き
精液でぐちゃぐちゃになってる下着もろとも袴を降ろしてやる

すると新八の幼い陰茎は勃起したままぷるぷるんと震えて
その陰茎から睾丸、流れていったのか蕾まで卑猥なミルクがべっちょりついていた


「精液まみれだな。新ちゃん出しすぎ…搾ればもっと出る?」


牛の乳搾りのような手つきで扱いてゆくと残りの精液なのか
ぴゅぴゅっと飛び出してきた


「ふっ…銀さ、も、やめてぇっ…もう出ないからッッ」

「嘘。新ちゃんの此所扱けば扱くほどまたミルクが出てくんよ」


シュシュと陰茎を扱き鈴口を指先で弄ったり裏筋をなでたりしてやると恍惚な表情になってくる



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