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□[チューリップの恋模様]
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てかもし新八がここでお漏らししたりもっと汚いものを出しても
新ちゃんから出たものなら全然平気だしむしろ尿とか喜んで飲んでそうだし

もし新ちゃんが変な性癖持ってても俺はドンと受入れるしどんな事でもしちゃうよ?

恋は盲目なんてな。うまい言葉誰が考えたんだか知らねぇが


俺は新ちゃんに日々ゾッコンすぎてヤバい



ぐちゅんぐちゅんズボボボッッ!!!!


「んふぅッんー!ンン…ぷはぁあっ、んっはぁ」


くぐもった声と新八の紅潮した頬、潤んだ目からぽろり流れる生理的な涙

事情中は普段の倍色気があるから敵わない…つーか新八から出るフェロモンにピンクなオーラ


俺じゃなくてもきっと新八に一発で男なんて落ちてしまう


てか実際の所普段からも色気むんむん(多分俺が開拓したから)な新八に

多串くんとか沖田くんとか後色々要らない奴等が

この可愛い子に墜ちてしまい俺は日々そいつらと何かしら格闘しながら


新八を守ったりしている


「んっんっ…あっふぁぁ、銀しゃ、チュ、ふぁクチュ……」


俺の意識がどっかに飛んでキスが止まってたのか新八が俺を不思議そうな顔して見て来
それから新八が俺に可愛らしいキスをし自ら舌をくちゅくちゅ絡めてくる

俺がキスをするのを好きなように新八もキスが大好きで

事情なんてしてない時でも暇あれば二人キスをしてる

小鳥みたいなキスも深い濃厚なキスも



ジュプジュプ!!ぐぢゅじゅぐちゅッッ


「ふうっん、んっんんっ…はっも…イっちゃぁふぁん、銀しゃイっちゃうよ」


新八が俺にひしっと抱き付いてもう限界とキスの合間に言葉を漏らし


「じゃあもう二人で出しちゃおっか新八…」


その瞬間俺がずんずん激しく腰を進めて振り突き上げ、新八の尻孔奥にある前立腺ばかり

執拗に責めたててゆくと


「あっあっああっんん、ひゃあっ、!?ンーンンン…んっん……」


新八の幼い陰茎からどぴゅっと白い液が飛び出しそれと同時に
新八の胎内に俺の熱い液をドクドク注ぎ込んだ


「はぁはぁ…新八…」


卑しい分身を引抜くと俺は空ろで恍惚な表情をした新八の唇から
己の唇を一旦離し息を正常に整えると


また再び可愛らしい唇にキスをした




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