用語辞書
10件
【アルトネリコシリーズ (あるとねりこしりーず)】
詩魔法(うたまほう)と呼ばれる特殊能力を行使することができる種族・レーヴァテイルを巡る冒険
および主人公とヒロインの心の触れあいを描くSFファンタジー。
過去の人災によって大地が失われてしまった惑星『アルシエル』が舞台。
作中ではオリジナルの人工言語『ヒュムノス語』が魔法の詠唱等のセリフ・劇中歌・背景など全編に渡って用いられている。
劇中歌をはじめ、凝った世界設定や魅力的な登場人物、
セクシャルな内容にも解釈できる際どい描写などが評価や話題を集めた。
−発売作品−
第一作:『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』
2006年1月26日発売。
第二作:『アルトネリコ 世界に響く少女たちの創造詩(メタファリカ)』
2007年10月25日発売。
第三作:『アルトネリコ 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』(完結編)
2010年1月28日発売。
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【水先案内人 (うんでぃーね)】
〜登場する作品〜
『ARIA』
伝統的な観光案内専門のゴンドラ漕ぎ手。
ネオ・ヴェネツィアにおいて女性だけが就ける職業でアイドル的人気を誇っている。
階級は上からプリマ(一人前)・シングル(半人前)・ペア(見習い)。
手袋の有無で階級の判別が行われ、プリマは無し、シングルは片手、ペアは両手となっている。
全ての水先案内人は会社組織に所属し、どの会社も必ず青い瞳の猫を社長にしている。
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【神の愛娘 (かみのまなむすめ)】
500年に一度、神々によって選ばれる崇高なる存在。
選ばれた者は神と同等の地位と力を得られ、無条件で"全て"に愛されるようになる。
その特別で重要な立場故に、選ばれる者は純真無垢な子供となる。
どの世界にも『神の愛娘』は存在するが、世界によっては200年か300年に一度だったり、複数存在するところもある。
『神の愛娘』になると必然的に霊絡の色は、白から銀色となる。
どんな状況下においても最優先され"全て"に護られるようになる。
侑子曰く『勝手に逝く事が許されない』とのこと。
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【神威 (かむい)】
オリキャラ
〜出演作品〜
『世界に愛された女神』
青銀の長い髪・金色の瞳の(見た目は)20代前後の青年。
人々から【神】と呼ばれる世界の管理者。
性格は温厚で優しく、ヒロインから『神威お兄ちゃん』と呼ばれ慕われている。
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【この場所で愛しい君を待つ (このばしょでいとしいきみをまつ)】
当サイトのサブ連載小説。
−連載期間−
2010/1/15〜
銀魂×BASARAの混合トリップ小説。
舞台は銀魂の世界。
キャラ数名が女体化。
略は『愛君』。
銀時×幸村(♀)という混合カップル。
あくまでこの二人をくっつけてイチャイチャさせるのが目的。
よってとばしてもいいかなと思うエピソードは問答無用ですっとばす。
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【東雲灰音 (しののめはいね)】
ヒロイン
〜出演作品〜
『世界に愛された女神』
金髪碧眼の10歳の少女。
ドイツ人の父と日本人の母の間に生まれた。
両親を5歳の時に亡くし母方の実家に引き取られるも虐待を受ける。
2年後、母の大学時代の友達だった柊家が養子として引き取る。
学校の方はいじめを受けていた為、不登校状態に。
10歳の誕生日に神威から【神の愛娘】の称号を与えられ、その日から異世界を救う戦いが始まった。
明るくて優しい、けど怒るとめっさ怖い。
言いたい事ははっきりと言うタイプ。
心を許した相手には無条件で懐き、それ以外の者には怯えの表情を見せる。
人の雰囲気や相手がどんな人間なのかが分かる。
驚異的な記憶力を持つ。
イメージvoiceは豊崎愛生。
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【世界に愛された女神 (せかいにあいされためがみ)】
当サイトのメイン連載小説。
−連載期間−
第一部:『女神と死神』
2009/3/5〜
混合トリップ夢小説。
第一部の舞台はBLEACH。
第二部の舞台は戦国BASARA(の予定)
BL要素が入ってる。
略は『世愛』。
本来敵の筈のキャラが味方についてる・死んでる筈のキャラが生きていた・展開が原作と大幅に違う
と何でも有りのやりたい放題。
第二部では逆トリップをいれようかと思案中。
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【天龍 (てんりゅう)】
斬魄刀
〜出演作品〜
『世界に愛された女神』
ヒロイン・東雲灰音の斬魄刀。
沈着冷静で真面目だが、時々おふざけに付き合うこともある。
灰音に害をなそうとする者には全く容赦がない。
口調が昔の姫風。
具象化体は羽の生えた白い龍。
蒼と碧のオッドアイ。
人型になると青が混じった白い髪の美しい女性になる。
基本能力:全てを操る。
解号:「昇流せよ『天龍』」
始解:大きな檜扇へ変わる。
卍解:『―天帝―四神天龍』
イメージvoiceは冬馬由美。
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【ヒュムノス (ひゅむのす)】
〜登場する作品〜
『アルトネリコ』シリーズ
正式名称『ヒュムノスエクストラクト』。
原作の世界『アルシエル』においてレーヴァテイルという特別な種族だけが歌える。
アルトネリコ(意味:世界樹)と呼ばれる巨大な塔を直接コントロールする特殊な詩(うた)。
普段はヒュムネクリスタルに封じ込められており、内部にあるデバイスに納められた【想い】を
レーヴァテイルにダウンロードすることによって謳うことが可能となる。
インストールには『ヒュムネコード』と呼ばれる認証識別コードが必要となる。
アルトネリコには現在では失われたロストテクノロジーが数多く使われており、
レーヴァテイルたちの詩魔法の力の源である『詩サーバー』として機能している。
当サイトでは『世愛』で登場する。
※本編が進む事に設定を追加。
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【忘れられぬ君に贈るたった一つの言葉 (わすれられぬきみにおくるたったひとつのことば)】
当サイトのサブ連載小説。
−連載期間−
2009/7/16〜
BASARA×BLEACH×銀魂×鋼の錬金術師の混合学パロ小説。
(時々他作品のゲストもあり)
舞台は現代。
キャラ数名が女体化。
略は『忘君』。
メインキャラは政宗・幸村(♀)・一護・日番谷(♀)・銀時・エド(♀)・アルの七名。
BASARAの一部のキャラには、共通の特殊設定がある。
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