私の生きた道

□ †幼年期†
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 1番最初は真っ暗な世界…誰もが見る世界だ。

気がつくと私はTaxiの中にいた。

横には母が座っていた。

母「起きたの?もうすぐ家に着くよ。」

私「は〜い」

とアクビをしながら答えた。

外は暗い…どうやら夜のようだ。

おかしい…今の今までの記憶がない…まぁいいや。
(当時私は3歳だった)

そうこう考えているうちに家に着いた。

私はそれ以上考えるのをやめて部屋に急いで戻った。

母「もう遅いからすぐに寝なさい」
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