私の生きた道
□ †年長期†
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(これから話すことは信じられないようなことですが、実際に私の目には見えることがある)
(それは…人の感情が色の付いたオーラ様なものが見えることがあった。)
(周囲にいる人全員に見えるわけではない。そんなのを度々見えることがあった。)
話を戻しましょうか。変なことを言ってすいませんでした。
まぁ軽く流してください。
さすがに奴等も下級生といる時は狙ってこなかった。
それでも帰り道にガスガンで狙ってきては、撃ってきた…
物を捨てられたり、無くされたりした。