私の生きた道

□ †年長期†
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ほんとに楽しい1年だった…

来年からは母の希望で受験をするのでこっちの学校に通えない。

すごく残念だった

それと同時に不安が大きくなっていった

また始まるかもしれない…

そう思いながらも地元の学校に向かって歩いていた。

小学6年生は下級生の面倒もみなくちゃいけなかった…

あいつらから逃げながら下級生の面倒を見るのはかなり大変だった…

でも下級生は良い子が多くてみんな可愛いかった。

私は子供が好きだ。オーラが白くて綺麗なんだ
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