3

□ジャジャン!
1ページ/2ページ

《あいさつ》
ちわちわ〜ここの管理人雑草。です。
小菊からバトン回って来ましたー
初めてだからやり方サッパリだがやらせてもらいまーす(・∀・)
俺は土方をご指名されたんで、頑張ろうと思いまーす。
ちなみにサイトキャラ登場しますんで、知らなくて興味ある好奇心旺盛な年頃じゃなくてもそうじゃなくてもな方(ながっ)は、diaryの2009年3月11日と2月24日を見て下さいませ。サイトキャラが誕生した瞬間が2月の方で、それの訂正Versionが3月でっす。


《ルール》
・バトンを回したら、その人に知らせる
・五日以内に書かなければ罰ゲーム
・回したらその人がルールを守っているかチェックする


《バトンを回す五人》
じゃあ、
Q‐Br. サン
・神威
チョコ+ビター サン
・神楽
日向 飛鳥 サン
・桂
ほし☆ サン
・新八
●さこ サン
・万斉(ヘッドフォン野郎)


よろしく。頼んだぞ〜
キャラになりきれ!羞恥心なんてモンは捨てろィ!
BBSにバトン書いてね〜
《内容》
『』はサイトキャラです。
「」は土方くんと俺ね。


・名前は?
「ちす。雑草。っス」
「…俺は土方だ」
雑「何言ってんだいひじかっつぁん。名前も言えやぃ」
土「ひじかっつぁんんん!?何でだ!てかネーミングセンスねェなお前!初めてそんな名前付けられたんだけどォォ!?」
雑「えマジでか。(照)」
土「何でだァァア!?何でそこで照れるんだよ!」
『上の人うっさ。あ、俺は風上 桜時な』
『ホント、いい迷惑だよね(笑)因みに僕は柊 陽芽。よろしくね』


・上記の人達とはどんなきっかけで?
雑「この地球が滅亡に陥った時がすべての始まりだった……。俺と五人との出会いは1000兆年前に遡「何でだァアァ!!急に真面目な雰囲気になるから思わず黙っちまったじゃねーか!」桜『熟知しろ。そうすれば雑草。と対等に話し合える』
陽『雑草。の事なんて熟知したくないし、ましてや話し合う、なんて以っての外だけどね』
雑「泣くぞゴルァ」
土「(柊 陽芽……総悟とどこか似てるな…)」
・五人の良いところは?



雑「良い所?知らんがな。ハイ次ィ〜」
土「オイィィイィ!言えよお前!」
雑「今更アイツらの良い所語るなんて事ァしねーよ。大体良い所は俺だけ知ってりゃあいいんだ、言う必要はねェ。…ってアイス様に誓ったんだ」
土「ハイ台なしィ!オイ途中までは良かったのに何でいきなりアイス様!?」
雑「いや〜アイス美味しいからさァ…。だってよぅ…なんか良い所言うとか恥ずかしくね?いつも散々な事言ってんのに(特にほし☆やら●さこやら)」
桜『お前が悪い、っつー事で早く言え。俺ステーキ食いたい』
陽『あ、なんかメモあるよ何コレ。んー何々?Q‐Br.…《ビンタしたいくらい頭イイ。んで、根気強い。羨ましい。例えるなら小犬》…チョコ+ビター…《穏和な雰囲気で癒される。いつもありがとう。例えるならマルチーズ》…日向飛鳥…《クールな一匹狼風な雰囲気。情に流されにくい所が状況判断の時に得しそう。いいな。》…ほし☆《先輩のくせに同年代的な感じだ。まぁいい風に言えば、打ち解けやすい雰囲気を纏っているって事でいいんじゃないかな、と思う。例えるならば白い猫。スラッとした感じの。》…●さこ…《他人との交流の安定感の抜群の良さ…素直にスゲェ。馬鹿だけど。なんとなく一緒にいると落ち着く。阿呆だけど。例えるならば、中くらいの虎。か、竜》……ふーん。ちゃんと書いてあるんだね。無駄な発言多いけど』
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ