10/13の日記

04:38
おつかれさま
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今日もみなさんお疲れ様でした。
そして私はインフルエンザになりました。
やることもなかったので、またふとここに来て日記を書きました。

昔を懐かしむのは年を重ねた証拠ですね。
お恥ずかしい。
でも青春ってどんな内容でもどんなに苦しくても光り輝いて見えてしまう。
そうじゃない人もいるのだろうけど。
真っ暗闇で振り返りたくない人もいるかもしれないけど
でも光り輝いていた時はあったよね?
まだ光り輝いてた時が無いのなら、もう少し先かな?

光の色や大きさ、デザインなんかは人それぞれで
どれが良いとか悪いとか
上とか下とかないけど
あっちが綺麗だなとか思っちゃうかもしれないけど
でも、それでもあなたが光り輝くことはあったはず
それに若い時は若い輝き方
年を重ねた時は重ねた輝き方
おじいちゃんになったときはどんな輝き方かな
でもいつでも輝けるんだなって
若い頃の淡い光を見てそう感じた
なんてね

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