擬人化の世界観




!)我が家ではオリジナルトレーナー、オリトレが話の中心となっております。作品としてはあまり残していませんが、とくにニノを主軸としたストーリーを展開しています。



▼基本
ほぼゲームと同じ進み方。時代も現代で、新しい舞台が登場すればそれに準じる。トレーナーとポケモン達は共存する時代で、一緒にポケモンセンターに泊まったり買い物をしたりもする。
トレーナーには特殊能力等は発生せず、人間はあくまで非力な存在である。技を食らって命を落とすこともしばしばある。



▼ゲット
▽任意の捕獲、強制捕獲、その他諸々のゲット法があり、ちょっとアニメに似ているところがある。ゲットされてからも、みんな度々森や海や空に帰ったりしている。しかし、なつかれてないとそのまま逃げられることもある。

▽名前(ニックネーム)は、野生のときに使っていたものを使い続ける子もいれば、トレーナーにつけてもらう子がいる。中にはトレーナーごとに呼び名を変えている、呼び名の無いほうがいい、などという変わった子もいる。



▼擬人化
▽擬人化するには、ある程度の精神力が必要となり、本人が強く擬人したいと思わなければできない。瀕死状態だと擬人化はとけてしまう。眠った状態で擬人化を保つは、わりと精神力の強い子しかできない。

▽原型のままが楽だったり、擬人ができても原型のままであったり、擬人したほうがモテるなどの理由で擬人したままであったりする。

▽よく原型に戻る奴等もいるが、設定に置いてある子達は大体擬人化した状態でいることが多い。トレーナーと意志疎通しやすく、細かいニュアンスが伝わりやすいので。



▼野生ポケモンの暮らし
▽野生のポケモンの中でもある程度の組織がある。現在、陸空海の保安庁的なもの、悪徳商社などが設定にあるが他にもいろいろあるかもしれない。サブメンに多く存在する。

▽大昔はポケモンだけの文明や国が存在していた。古代王国のページ(通称昔話)を参照。現代とつながる箇所もある。



▼どうぐ
▽ポケモン図鑑には大雑把にだがポケモンの気持ちがわかる機能が付いている。(お腹がすいたとか、眠いとか)そこで上手く伝わらないときに擬人化し、コミュニケーションをとる。
あとは舞台が現代なので、ゲーム内の道具と同じ物が出てくる。ポケトレ、Cギア等。

▽トレーナーズカードは、ニックネームと性別、年齢、出身地、本名が登録されている、PASMOのような電子カードで、身分証明書のにもなる。とても大事なもの。
表記してあるのはニックネームと性別で、本名はデータとして内蔵されている。パッと見はわからないので、ニックネームは本名とまるきり別でも可。ただし、改名ではない。
トレーナーズカードは地方ごとにデザイン、仕様等細かいところが違うので、地方ごとに作らなくてはならない。



随時更新予定
最終更新 120520


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