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07/15の日記 06：51 【プレイ日記】その２３～ぷらーずまー～【ポケモンＢＷ２】※ネタバレ注意 --------------- 　氷に包まれたジャイアントホールの中央その中心には巨大帆船・プラズマフリゲートが鎮座していた　プラズマ団のアジトであるこの船一度攻略に入ったものの半分までで追い出されてしまった今一度壊滅作戦を決行するこんどこそ、決着をつけられるのだろうか　今の手持ちはダイケンキ、メリープ、ウインディ、フライゴン、エルフーン、ルカリオレベルは全て４６である　新たに進入した場所は迷路のような場所だったカードキーとパスワードを手に入れ、先に進む　高圧電流の罠を解除し奥に進むとキュレムが封じられている装置があった　 ―その装置は壊せない　いつの間にか後ろにヴィオがいた　 ―そんな情報を与えたところで貴様は諦めんだろうな　ヴィオが勝負を仕掛けてきた　ＶＳヴィオフリージオLv４９×２マニューラLv５１　あっけなく勝利まだまだ序章ということかさらに奥へ進ませてもらう　ワープポイントから移動した先には、 ………アクロマッ！？　ポケモンの能力を引き出す研究ができるのならどこにだって身をおくらしい研究者の鑑だな、ああ？全く！！　 ―君はポケモンの能力を引き出すのに長けている　 ―優秀な研究素材だ、さあ私にかかってきたまえ　ＶＳアクロマレアコイルLv５０ジバコイルLv５０メタング　Lv５０オーベム　Lv５０ギギギアルLv５２　鋼統一かと思いきやオーベム使うんかい！！なかなか苦しい戦いとなったが何とか勝利した！　アクロマは良くも悪くも研究者だった答えが出ればどちらでもいいのだ　自分が勝てば自分についていきプラズマ団に勝てばプラズマ団についていく　その決着がつけられるところをアクロマは教えてくれた　もうひとつのワープポイントの先　そこには……… 　 ―……アクロマめ！　純粋すぎた科学者に悪態をつく一人の男がいた　彼の名はゲーチスイッシュをわが手中に収めんとする全ての黒幕　 ―あなたは幸運だ、私の演説を一人で拝聴できるのだから　そういうとゲーチスはイッシュを支配する計画を語り始めたキュレムという虚無の器に己の欲望を注ぎ込む計画を　語り終えるとダークトリニティが現れキュレムの搬送が完了したことを伝えるするとゲーチスはどこかへ向かってしまった　入れ替わりにワープポイントからヒュウが飛び出す ―妹のチョロネコはダークトリニティの誰かが持っているロットが言っている事が本当なら…… 　ヒュウはダークトリニティに詰め寄るヒオウギシティで奪われたチョロネコのことを聞くと　 ―ああ、こいつのことかもな　淡白にそういうとモンスターボールから出してきたのはヒュウに牙をむくレパルダスだった今はもうダークトリニティの支配下に置かれしまっていた　ダークトリニティは作戦の最大の障害である自分に勝負を仕掛けてきた　ＶＳダークトリニティコマタナ　Lv４９×２アブソル　Lv５１　勝利するとダークトリニティの残りの二人も出てきた全員に勝たないと先に進めないか…… 　ＶＳダークトリニティ２コマタナ　Ｌｖ４９×２ジュペッタＬｖ５１　ＶＳダークトリニティ３コマタナ　Ｌｖ４９×２アギルダーＬｖ５１　勝負に勝てたがヒュウはいまだに意気消沈している　自分は一人ゲーチスの元へ向かうことにした続く前へ|次へ □ ｺﾒﾝﾄを書く □ 日記を書き直す □ この日記を削除 [戻る] ©フォレストページ