07/03の日記

02:43
【プレイ日記】その11〜発展し続ける町〜【ポケモンBW2】※ネタバレ注意
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カノコのほうにいけるかと思ったらスカイアローブリッジは耐久の検査中で渡れないらしい
では、ヒウンの北にある発展した元砂漠に向かうか

ヒウンの中央に位置する噴水のある広場のところに行くと
下水道で出会った髪型がややこしい人がいた
手持ちのポケモンを見せてくれといってきたので
丁重にお断りすると、研究のためだから先っぽだけとか言って
無理やりポケモンを見られた

なんやのんこの人

勝手に話し出す内容を聞いていると
この人の名前は、アクロマ
科学者でポケモンの潜在能力について研究しているらしい

ポケモンバトルのお手合わせ願いたいと言ってきたので
丁重にお断りすると
4番道路で待ってますと言われた

話を聞かない人だ

4番道路は建物が立ち並び
ポケモンセンターがあってもおかしくない様子だった

道の先にはアクロマが待っていて
その後ろには岩が道をふさいでいる
どうやらこの岩ただの岩ではなくイワパレスのようだ
アクロマがポケモンを活性化させる装置とやらを使うと
イワパレスは立ち上がりどこかへ去っていった

話を聞いているとプラズマ団とは逆の考えを持っているようだ
ポケモンは人によって潜在能力が引き出されるので
ポケモンと人は一緒にいるべきだといった考えかな?

アクロマはコイルとギギアルを繰り出してきたので
ルカリオで軽くあしらった

戦いの後、研究に付き合ってくれたお礼として
タウリンをもらった

なんかこの道路にいるブリーダーのヤスコさん
視線合わせるたびに戦い挑んできて地味にうざいんですけど!!
君がここに来るたび相手してもらうんだから!とか言ってくる

道路の裏手には昔の面影残る砂漠が残っていた
そこでは、ダルマッカやメグロコ、ヤブクロンがいた

4番道路を歩き回っていると上のほうに謎の場所を発見
その名もジョインアベニュー

この場所のおーなーが
サラリーマンやOLとかたまってなんか悩んでいる

なんか知らんけど口癖を聞かれた
なんにしよう
よし、( ・Α・)
これにしとこう

え、感動したときの言葉?
えーと、とりあえず
わー!で

答えるとなんかすごい気に入られた
頭おかしいよこの人

なぜだか分からないがこの町を任された!?
なんと呼べばいいか?肩書きを決めれんの?
え?
じゃ、じゃあ、ご主人様?
あ、なんかのりでやったけど後でかえれんのこれ!?
ねえちょっと!
この町の責任者になったの自分!?

なにすんの?
人招待してお店を立ててもらうのか

なんか最初のお試し住人であるハジメ
ずっとドキドキ言ってて正直なんか……なんか!
呼ばれ方ご主人様だし、短パン小僧だし
なんか嫌だ……

そして次の住人がツギコ
ネーミング安直!!!

とりあえずチュートリアルは終わったみたい
肩書きは変えれるみたいだけど
秘書の一人である女のエリートトレーナーに
ご主人様と呼ばれるのは悪くないからしばらくこのままで良いや

通信とかで人と関わっていくと町が発展していくみたい

この場所を通り過ぎれば次はライモンシティだ
続く

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