東方

□sss(スーパーショートストーリー)
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題名は・・もう慧霖でいいや(ぉぃ








慧「い・いい天気だな霖之助!」

霖「ああそうだね・・・」

突然だが僕の名前は森近霖之助もうしっているか?

慧「絶好のピクニック日和だと思わないか?」

霖「そうだね」

そして彼女は上白沢慧音ハクタクの半妖だ、ちなみに僕も半妖だ

慧「霖之助さっきからなんか変だぞ?」

霖「ん、そんなつもりはなかったがすまない」

慧「いや、謝ることでは(テレッ)」

さっきからずっとこの調子だなぜこうなったかというとそれは昨日にさかのぼる



霖「これは・・・・・」

霖「あの本じゃないか!」

まさかあの本が見つかるなんて!てっきり魔理沙が持っていったのかと思ったんだが彼女に謝らないと・・・でもよかった見つかって

DIO「まさに最高にハイっ!!てやつだ!!」

何か聞こえたが無視しておこう何かやばそうだ

慧「霖之助!明日ピクニックに行かないか?」

霖「いいよ・・・ッハ!」

しまっ!

慧「よし!じゃあまた明日来るからな!」

霖「まっ、待ってくれ・・・遅いか・・・」

くそっ!あの声のせいでokしちゃったよ・・・

DIO「おいおいおれのせいにするのは筋違いじゃないのか?」

まだいたのか・・・て言うか人の思考を読むな

霖「もうかえれ!」

DIO「ふん、しょうがない帰ってやる、また来るからな!」

霖「もうくるな!」

はあぁーしょうがない付き合うしかなさそうだな・・・

霖「明日の準備でもするか」

で、今に至るわけだが

慧「どうした?気分でも悪いのか霖之助?」

ふぅ

霖「いや、大丈夫だ、さあ、早く行こう」

慧「そ・そうだな、早く行こう」

まあ、たまには付き合ってみるのもいいかもしれないな

慧「ところで人里に来る気は・・・」

霖「全くない」

慧「そんなあ〜TT」













あとがき

はぁ疲れた下書きなしなのでどうか分かりませんがドルルンさんのリクエスト慧霖は消化ということで
これで我慢してくだしあ
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