ぴくぴく
迷ってばかりじゃすすまない!
◆日蝕のメガネ
走りに走り回ってやっと、見つかった\(^o^)/
さすがの、ローソンさんですね( ̄▽ ̄)
明日は金環日蝕か……
楽しみだな)^o^(
それよりも……
いま、ダーウィンが来た!
をみてるけど、
動物たちって結構オスが育児すること多いよなぁ…
哺乳類が、メス担当なのかな?
にしても、カエルかわいいー!!!
爬虫類、の瞳は好きです。
でも一番猫が好き!!
飼いたい!触れないけど!
赤猫のメスがほしい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
もー!
リディアが、猫なら赤猫のメスだろうね!
希少価値高いし)^o^(
うはっ
リディア飼えるよ←
2012/05/20(Sun) 19:58
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◆ニコニコ
やっぱりサンホラ、アラマリさん時代好きだなぁ…
特にクロセカはもうね……うん( ´∀`)bグッ!
ピコ魔神も好きだよ…
復刻版だしてくれないかな(´・ω・`)うらやましいぃ((((;゚Д゚))))
2012/05/15(Tue) 22:42
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◆ごめんなさい
最近登場してなかったですね(ーー;)
まるで3年前のよう…orz
それではしかたがないので、ひとつsssでも…
+++
日が沈み、急激に気温は下がって行った。
大学の門を通り抜け、横からやってきた風にぶるりと身を震わせ両手を握りしめた。
さっきまで暖かい講義室にいたときとは比べ物にならないほど手が冷たくなっている。
これだから季節の変わり目って風邪をひきやすいのよ。
リディアは両手に息を吹きかけながら待ち合わせをしている人を待った。
5限が終わるまではあと15分もある。
やはりもう少しだけ図書館にいるべきだったと後悔したが今から戻ったとしても戻ってまたこっちに帰ってこないとだめだ。
それなら、とあと少しだけ待っておこうと校門の近くに設置されたベンチに座って待つことにした。
あんなに枯れていた木々たちに小さな芽があちこちからでてきている。
それを見ていたら無性に安心した。
長い冬はあけるのだ。
2012/04/16(Mon) 23:12
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◆ブログでかいていた猫の画像です
これがもとですねっ(・∀・)
崎さまが運営されている
DRiTTに、これのえどりでぃverがありまする(●^o^●)
2012/04/04(Wed) 14:13
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◆もち、もちいいいいいいぃ
死神姫?続き読みたいから、
かいまする(^∇^)
うっは!うっは!
いいね!
梅ヶ枝餅!
2つ食べたよ( ̄^ ̄)ゞ
うまか!うまか!
2012/04/02(Mon) 14:15
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◆just a game!
||ω・)チラッ
崎ちゃんが、この時間にきても、
声が枯れてないよ…
おれ、おれ…
うらやましくなんかないよー(>_<)
なんで、歌い手にならないの?ね?
なんで?なんで??
2012/04/01(Sun) 19:04
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◆帰省(小話)
「ほんとうに帰省するの?」
人の家に朝っぱらからきて何をいうかと思えばそんなこと。
煌めく太陽の光を集めた髪を長く整った指でかきあげながら、拗ねたように眉をひそめてる。
リディアの独り住まいの玄関は狭く、長身の男が立つとさらに窮屈に感じられた。
「いいじゃない…べつに1週間くらい…」
長期休暇にはいってしばらく経っているから、皆がバカンスに行っている時期からは外れてはいるが、それでもまだ実家でゆっくりとしてもいい時期のはずだ。
「1週間!そんなにも長い間リディアに会えないなんて!」
大げさに手を広げて天を仰いだ男にリディアは深いため息をついた。
大学のみんなはどうしてこの人を完璧だなんて形容するのかしら。
行かないでよリディアぁ。
と、情けない声をあげてリディアの纏められた荷物を取り上げようとするし。
「なによ…エドガーだって旅行に行っていたくせに」
サークルの集まりだかなんだか知らないけど、エドガーはこの長期休暇のほとんど毎日、誰かしらに会っている。
その間リディアは置いてけぼりだ。
別に、この人がリディアの彼氏ならやめてとか放って置かないでとか言えるけど…しょせんは、ただの隣の家のよしみだ。
隣っていっても、管理人の部屋だからリディアの部屋とは比べ物にならないほどの大きさだけど。
「仕事で、行ってきただけさ……リディアヤキモチ焼いてくれたの?」
にやにやしながら、言われてリディアはカッと血がのぼった。
「バッカじゃない?ただの隣人に対してヤキモチなんてやきませんっ!」
***
そんなひととき。
管理人の親戚の権限使って、
色色エドガーがやらかすわけです。
2012/03/25(Sun) 23:22
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◆2012.3.21
なんか、今日、
素敵な日な気がする。
2012/03/21(Wed) 03:21
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◆さみしい!
どうして戻らなきゃならないの!
ほんとうにさみしい!
帰りたくない帰りたくない。
2012/03/19(Mon) 21:40
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◆あぁ、だから
雨が降る
道が濡れる
風が吹いて窓にあたる
今日は嵐になるかな…
リディアはもっていたペンを置き、絶えず窓ガラスを流れ落ちる雨を見ながらひとつ微笑んだ。
こんな日は胸騒ぎがする、なんていう人は多い。
嵐なんて滅多にないことだから仕方が無いといえば仕方がないけど。
それにしても…
「今日はすごく不機嫌なのね」
口元に微笑みを浮かべたままリディアは窓に近づいた。
テラスに小さく体を丸めて座っている黒いフードをかぶった何かが見える。
いじける毎にここにやって来てはリディアに慰めを求める。
「どうしたの?そんなところにいたら寒いでしょ?」
窓をあけこっちへいらっしゃい、と呼び込む。
顔をあげたソレと目があった。
虚ろな灰紫はリディアと目が合ってもあまり感情を動かさない。
そんな彼を痛々しく思いながら一度窓をしめレインコートを着てからリディアはテラスへと出ていった。
エドガー妖精さんとかね
2012/03/09(Fri) 22:57
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