11/27の日記

23:29
飽きない映画
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ってありますよね。

『岸和田少年愚連隊』

日本の映画で飽きないのはコレ。
監督は井筒さんで、主演はナイナイの二人。
脇約で、あまり売れて無いころの宮迫が出てる。
びっくりなのは、まだ無名時代のブラマヨのブツブツが出てる。
つか、まだこの時ブツブツじゃないのね。
内容は、大阪の岸和田が舞台のヤンキー映画。
暴力的過ぎず、適度に笑いがあり、何より、すんごいノスタルジー。
映し方なのか、素に近い演技がそう思わせるのか分からないけど、なぜか心に残る映画です。

『ガタカ』

監督忘れた、主演も忘れた。
一人凄い有名な人だけど、出てこない。
内容は、DNA鑑定が過度に進み過ぎた時代の話し。
産まれた瞬間から、寿命、病気、身体、才能、頭脳が全て分かってしまうという設定。
要はSFなんだけど、全然未来っぽくない。
むしろ、実際に世界がそうなっていそう。
DNA鑑定で、劣悪と言われたお兄ちゃんが、憧れの宇宙飛行士になっていくサクセスストーリーなんだけど、感動。
泣くとか、可哀相とか、そうゆうのじゃない。
人間の可能性を信じられる映画です。
ちなみに、好きなサイケのアーティストにGATAKAっていう人がいるんだけど、この映画から取ったみたいです。
『LIVE HOUSE』を作ろうと思ったきっかけの一つでもあります。



☆コメント☆
[千ヒ〃11-29 12:22 削除
ぅちも見てみょ-

b(・∇・●)

[KAZ] 11-29 19:43 削除
『大阪』と『GATAKA』に反応したな笑ラララ
かなり良い映画だから一回見てみてねOO

[千ヒ〃11-29 22:38 削除
反応するで-
由来がそ-ゃったとゎ
゚+。(*′∇`)。+゚
びっくりゃ〜

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