その手を離さずに

貴方と私は住む世界が遠すぎて
関わる。ましてや、言葉を交わすなんて、想像もつかない

だけど
偶然と、必然と・・・、心の奥の隠れた想いが重なって
少しずつ、私たちは変わっていったんだ―――

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