ずっとずっと
貴方に会いたかった。
記憶がなくても構わない。
貴方の傍にいさせて下さい。

記憶の花《第二章》

01 想いは記憶の中に
02 輝く月夜に照らされて
03 何事も心意気が大事
04 思い立ったら即行動
05 真心を込めて手料理を
06 約束交わした兎と少女
07 己の想いは遥か遠く
08 貴方の笑顔をもう一度
09 巨大天人大量発生
10 心揺れる桜の面影
11 ゲーセンの誘惑にご注意
12 終止符を告げる狂想曲
13 脆くもはかない記憶
14 さよならの言葉も言えず
15 心の居場所はすぐそこに
16 マダオには優しく接す事
17 夜の勤務は体力勝負
18 笑顔の裏にはトゲがある
19 ポーカーフェイス注意報
20 考え事はほどほどに
21 初対面は第一印象が基本
22 贈り物は大切な宝物
23 思い出の欠片は消えず
24 大切なモノ程摺り抜ける
25 擦り傷の数だけ愛情を
26 時の変化に気づかずに
27 人を外見で決め付けない
28 誰しも怖いものはある
29 優しい温もりはすぐ傍に
30 強い想いとなくした記憶
31 記憶の狭間で揺れ動く
32 輝く月夜に牙をむく
33 掴んだ手は離さずに
34 隠しきれない心の欠片
35 身近な人程疑いやすい
36 懐かしき思い出は胸の中に
37 お酒と月に惑わされて
38 人生は奇想天外が付き物
39 個性豊かな仲間が集う
40 餌の為なら手段を選ばない

41話〜


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