スマブラX小説2
□想像してみよう…
ナナ「様々な場所にバナナの皮とかおいてそう」
ピット「誰かがかかったらすごく喜んでそうだね」
トゥーン「そしてその人に追いかけ回されると」
ディディー「なんでそんなに行程がはっきりしてるの?」
一同「ディディーがいつもやってそうだから」
ディディー「……(ほんとのことだから何も言えない(汗))」
ポポ「じゃあ次はヨッシー」
ナナ「和ませキャラ」
トゥーン「あるね〜。誰とでも話せてそして空気を穏やかにしそうな感じだね」
コリン「うんうん。ある意味クラスのちょっとした人気者っぽくなりそう」
カービィ「忘れちゃならないのはクラス1の大食い!」
ディディー「カバンの中の約8割食べ物で埋め尽くされてそう」
ナナ「本読むときとかは、鼻でなかなか本が見えづらそう」
リュカ「うん。本読むときだけなんだかすごく困った顔してそうだね」
ヨッシーは癒やしキャラ
トゥーン「じゃあワリオさ…」
一同「クラス1のトラブルメーカー」
トゥーン「絶対そうだと思った」
ピット「トラブルメーカー以外考えられないよ」
コリン「どの時でも常にはしゃぎまくってそうだね」
ナナ「あと、多分くさい」
コリン「ナナ、めっちゃ正直な意見を言った…」
ネス「寝てる時のいびきはすごいだろうね」
トゥーン「多分ワリオさんが寝てる時は誰一人眠れないだろうね」
カービィ「鼻ちょうちん出しながら堂々と寝てるだろうね」
コリン「なんといっても、一番は空気読むことを知らないだよね」
一同「コリンに同じく」
ディディー「とりあえずもめ事の原因の95%くらいはワリオがらみだろうね」
ナナ「でも、なんで頭が良いのかが納得いかない」
リュカ「思えばメンバーたちの中でも、頭の良さでは上位だもんね」
ディディー「あれで頭が良いというのが異例過ぎる」
ピット「とりあえず自分よりも成績低い人に対しては態度大きいだろうな〜…」
トゥーン「だろうね〜」
リュカ「言いたい放題言ってるけど、大丈夫かな…」
ディディー「大丈夫リュカ。実際そうだもん」
リュカ「そ、そうなのかなぁ(汗)」
ディディーの言ってることは、あながち間違いではない
リュカ「じゃあ、リンクさんは?」
コリン「見た目と実際のギャップ」
カービィ「ぽよ?どういうこと?」
コリン「金髪だから見た目は悪そうに見えるけど、実際はすごく優しくてまっすぐな人って感じでしょ?」
ナナ「なるほどね。必死に勉強してるんだけどなかなか理解出来なくて困ってそう」
リュカ「そういやリンクさんって、ちょっと一般知識苦手だったんだよね」
トゥーン「確か苦手だったはず。マナーとかはめっちゃできてるのにね兄貴」
ポポ「あと、天然?」
コリン「それ忘れちゃいけないね。とりあえず茶化されても、真に受けて茶化されてることにすら気付かなさそう」
ピット「言えてる」
カービィ「ケンカをしない平和主義だけど、すごく強かったりね」
ナナ「勉強わからない所はゼルダ姫に教えてもらってそうね」
ポポ「うん。その光景を見てる人はただただムキ〜!ってなってたりしそうだね」
トゥーン「あと、兄貴のことだから休み時間に屋上で寝てそうだね」
一同「多分寝てそうじゃなくて確実に寝てる」
ディディー「それで次の授業忘れてて、慌てて戻ってきたりしてそう」
ナナ「それを見るたびにゼルダ姫が笑ってそうだね」
ネス「ていうか、いつの間にかゼルダ姫がリンクさんの彼女設定になってるね」
一同「だってそうじゃない?」
ネス「間違いではないね」
ナナ「ピーチ姫とマリオさんもそうでしょだって」
ディディー「そういえばそうだったね(汗)」
カービィ「マリオさんはピーチ姫に振り回されて、リンクさんはゼルダ姫のちょっとした仕草に照れてそう」
トゥーン「ちょっと思うんだけど、マリオさんの立場損な役柄ばっかりだね」
ディディー「仕方ないよ。マリオだもん」
理由はテキトーかい
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