スマブラX小説1

□スマブラメンバーの1日

これはスマブラメンバーのひょんな1日です。





リンク「もう朝か…」


食堂に向かうリンク。実はもう起きてる人もいた


ゼルダ「あ、リンク起きたのですか。」
リンク「おはようゼルダ。朝から大変だね。」

ゼルダ「ほんとですわ。毎朝早起きとなるとほんと大変。」
リンク「手伝うよ、ゼルダ」

ゼルダ「ありがとうリンク。」


いきなりいい雰囲気出しまくりの二人。とそこに…

ワリオ「よう!お前たち朝からはえーな!」

リンク「あ、ワリオさんも朝起きるの早いですね。」

ゼルダ「あら、意外ですわ!」

ワリオ「俺も結構忙しい方だからこういうのは慣れてんだぜ」
リンク「あんまり忙しいようには見えないけど…」

ゼルダ「ほんとですわ…」

ワリオ「なんか言ったか?」

リンク&ゼルダ「いえ、何でもないです(汗)」

そんなこんなで大体のキャラが起きましたがまだおきていないのは…


マリオ「あれ?誰か足りないような…」

ピーチ「気のせいですわ。」

マリオ「そうかなぁ…」


実はルイージ…
もはやマリオたちにも忘れられた。この後昼まで寝たらしい…
朝食後…

トゥーン「オーイ外で遊ばうよ!結構いい天気だよ!」

カービィ「さーんせーい!」

ネス&リュカ「僕も〜!」

ピット「こらー!僕をおいてくなー」


朝から子供メンバーは元気いっぱいです。

ガノンドロフ「朝っぱらからよくはしゃぐなー」

クッパ「あんな元気どっから湧いてくんだ?」

デデデ「いいじゃないか。元気があって可愛いじゃないか」
ガノンドロフ&クッパ「(コイツ、まさか子供好きか…)」

ルカリオ「メタナイトよ、」

メタナイト「なんだ?ルカリオ」

ルカリオ「今から修行しないか?ここにいると退屈だろう」

メタナイト「ああ、良いとも」


この二人は近くの滝までちょっと修行に行きました。

ファルコン「ファルコンパーンチ!!ファルコンキィーク!!」

サムス「ウルサいわよ!!」

ムチでシバく

ファルコン「ノォォォォ!!」

サムス「思いっきり館壊す気じゃない!外でやりなさい!」

ファルコン「勝利あ…」

思いっきり蹴り飛ばす。ファルコンどっかに飛んでいく

サムス「全く!手間がかかるわ。」

ゼルダ「あら…すごい飛んで行った…」
サムス「いいおとこってなかなかいないものねー」

ゼルダ「人それぞれ好みは違いますから仕方ないですわ」

サムス「私もリンクのような人がいいわ。ゼルダ姫がうらやましい…」

ゼルダ「えっ?」


少し顔が赤くなる。
ピーチ「ほんとですわ!とってもうらやましい」

サムス「いざとなると必死で助けに来てくれそうね」

ピーチ「それにかっこいいし!言うことないじゃない」

ゼルダ「えっ…あ……あの…」

顔が真っ赤になる。
ゼルダ「ちょっと用事思い出したのでしっ失礼します!」

照れながら走っていく

サムス「もっと自慢していいのにねぇ」

ピーチ「ゼルダ姫も照れ屋さんですね」


違う所では…

スネーク「よし、ここなら大丈夫だな。」

とりあえず何かを偵察しようとしてるが、そこに…
ソニックが走ってくる

ソニック「そこじゃバレバレだぜ!」

と言って去る…

スネーク「………………もう少し考えるか…」

結局場をかえることに…
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