小説
□☆汚れないで
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今日は岳人、慈郎、忍足、跡部、で映画館に行くことにした
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『新しい恋愛映画、でたんや、見てみたいなぁ』
『あーん?見てーなら見ればいいじゃねーか』
『そんな金あんまないんや、』
『俺様が連れてってやるよ』
『侑士!俺も一緒にいくぜ』
『じゃぁ俺も〜』
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そして今、恋愛映画を途中
跡部は楽しくなかったが忍足の楽しそうな顔を見られるなら満足だった
「煤I!」
跡部は身体を跳ねさせる
違和感がある方に目をやると、忍足がズボンの中に手を入れていた
(なんだこいつ、真面目に見てるんじゃねーのか…)
忍足は自身を上下にこすった
そのテクニックに跡部は絶頂する、人が多いせいか、変に感じてしまう、バレないようにするには必死に声を殺すしかなかった
すると、誰かが跡部の肩によりかかった、当然、それに驚く跡部
「ひぁあ!!」
沈黙のキスシーンの時に甘い声を出してしまった
跡部は恥ずかし気持ちで死にそうになった
「じっ、ろう…んっ……よっかかるなぁ//ああっ!」
秘部に入っていく指
やらしい水音をたてながら、一本、二本、三本と挿れてい、ビクビクと震え、必死に声を押さえる
慈郎がもそっと動く、心臓が止まりそうになり、その驚いた衝撃で跡部はイった
忍足の手には白いものがベットリつき、それを己の口にもっていき、精液を口に含むと跡部の顔に近づいた
「狽゙ぐっ!…んっ、にがっっ」
口移しで流された液は思っていたより苦かった
跡部の口からは飲みきれなかった液が滴れてい
「跡部、欲しい?」
赤面しつつも、うん、と頷く
その反応を感じた忍足わポケットに手を突っ込みなにかを取り出した