小説
□☆★ 大好きなままで… T
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*゚〜まえがき〜+゚
テニプリのキャラの印象を壊したく?なかったら見ない方が
テニプリはあまり知らないので…
キャラ崩れ酷いです…
サーセン
全然おkとゆう方はこのままダァァーーーッッッと下に行って下さい・。・゚+=^・ω・^=+゚・。・
「わざとじゃなかったんや!!許してくれてもェエやろ!」
「えー、あれ絶対わざとだよォ」
「わざとであんな事するか!?」
今、ちょっとしたケンカをしてるのは、
ちょうど5分前の事や、
*+*+*+*+*+*+*+
パコーン……バゴッ
『っっ!!!!!』
跡部迫ヘいれすぎやァ!!!
『おっと、わりィ、ちょいと力入れすぎちまった、』
『っ〜、ちょっと休憩するわ、』
『おぅ、そうだな…』
ちょっと早歩きでベンチへ向かって歩いた、
『見せてみろ』
『いやや……』
なんで跡部なんかに、
第一、俺にケガさせたんや、少しは誤れやボケ
『いいから』
『っぁ!!!!いたッッ』
『チッ、ちょっと青くなってんな……おぃ、保健室いくぞ』
保健室…跡部が優しい……
あかん!!絶対なんかされる
『平気や、こんくらい、』
『あーん??俺様の言うことをきけねーのか?』
んだよ、ケガさせたのはそっちやろが…
偉そうに……
『ききたくない、じゃな―……』
『ちょっとまて!』
お、腕つかまれた…
って!!そっちはケガしてるほうや!
それに結構手に力はいっとる
『ひァ!!!!』
あ――…………
こける、
『!!!!バカッ煤x