DEATH NOTE
□(変態?)竜崎
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「止めろ、竜崎!!止めるんだ!!
…いくら僕でもお尻の穴にネギは入れられない!!」
「…?月くん、何の話ですか?」
「え…だってネギって…」
「ネギ雑炊です、美味しいですよコレ
…あぁ、成程
そうゆう事だったんですか」
一人納得する竜崎
「月くんは
お尻にネギを入れて欲しいんですね」
慣れた手つきで僕のズボンを脱がせる
「ちょ…竜崎…?!」
「大丈夫ですよ、すぐに楽にしてあげますから」
…………!!!!
「ギャァー!!」
「…次は松田にでもやりましょうね」
-終-
→あとがき